2014年07月31日

「自分自身の気持ちを脇に置く」とは?

   こんにちは!

   パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


   ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。すみません(苦笑)。


   先日ある講座を受けて学んだことがありますので、反省も込めて、
   皆様にもおすそ分けしたいと思います。



*

コーチとして人の話を聴くときに重要なものの一つに「自分自身の気持ちは脇に置く」というものがあります。


相手と話をしていて湧き上がる感情・・・イライラや怒り、がっかりなど、コーチも人間なので相手の言動に反応してしまうこともあるのですが、それは脇に置かないと話が聴けませんよと。


・・・と、某所でさせていただいているコーチング講座のテキストに書いてあり、私もそれを元にレクチャーするのですが、この「脇に置く」と言うのが実に難しいのです。


「どのように脇に置いたらいいのですか?」

なんて受講生に聞かれた日には、冷や汗をかきながらしどろもどろに答えるわけで。(笑)


でもこれはコーチだけが必要なものでもないと思うのです。

全ての方が必要なこと。




実は、先日受講したフローコミュニケーション講座という講座で、この‘脇に置く’ということについて、「あっ!」と言うヒントをいただきました。



この講座では、「意図的にフローコミュニケーションに入るためのポイント」を教えて貰ったのですが、その一部に

・(他人を)裁いていない
(他人を)コントロールしていない
と言うものがあります。


これは、

(他人を)裁かない
(他人を)コントロールしない
ではないということ。

微妙な違いですが、講師の話を聞いてみると、なるほどと思いました。

どういうことかというと、「行動を規制するのではなく、その‘状態’にしましょう」と言うこと。


人はそもそも、他人を裁くもの、コントロールするもの。

だから「裁かない・コントロールしない」ということは、どだい無理な話。

無理だからできないわけですが、それができないと自分自身を責めてしまうことにも繋がってしまいます。


そうではなく、「裁いていない・コントロールしていない‘状態’」になればよいということ。


「あぁ、今自分は他人を裁いているなぁ、コントロールしているなぁ」

と言うことに気づくことができれば、そうでない状態を作るために裁く気持ちを脇に置く、コントロールしたい気持ちを脇に置く。

そうやって、裁いている・コントロールしている自分に気づけば脇に置くことができ、裁いていない・コントロールしていない状態を作り出すことができるということなのです。


なるほど。そういうことか。。。



皆さんも、相手を裁いている・コントロールしている自分に気づいたら、それを一旦脇に置いて、その方と良好なコミュニケーションを作り出していただきたいものです。



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tomokonakamura at 13:14│Comments(0)TrackBack(0) 学び 

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