2014年10月25日

「未完了」を「完了」にする


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



コーチングではクライアントさんに、「未完了を完了にする」というものに取り組んでもらうことがあります。

未完了とは、やろうと思ってやれていないことや、やめようと思ってやめられないこと、心配事など、これらを抱えていることが「気がかり」となってエネルギーロスにつながるものを言います。

私はコーチングと言うものを説明する時に、クライアントさんを軽トラックにたとえるのですが、その軽トラックがアクセルを踏んでも踏んでもスピードがでなくて、ふと、後ろの荷台を見てみると一杯荷物が積まれていて、その重さでスピードがあがらないって感じだと説明しています。

要は目標へ向かうのにエネルギーが削がれると言うことです。


その「未完了」を「完了」する体験を、我々コーチがすることによって、クライアントさんにもその効果を強く訴えることができるということで、私も今まで様々な未完了を完了してきました。

具体的にはどの様にやっていくかと言うと、

・身の周りの環境
・経済、仕事
・健康
・人間関係

の4つの項目の、それぞれ20数問ずつの設問について「完了」できたものにチェックを入れていき、毎週チェックをしてそのポイントを上げていくようにするのです。


一番最初にこれをやった時に思ったのは、
 
「あ~、これは何か楽しくできる工夫をしないとできないなぁ。。。」

と言うこと。 


私の場合、目の前の低い目標と言うのには結構燃えるし、数字目標も効果があります。(目に見えて前進している感がないとやる気でないんですよ 笑)

あと、何か‘工夫’を考えてそれに沿ってやったら結果は思った通りになるのかしら?と言う「試してみる」って言うのも行動を促す要因となります。

また、問題点としては、ポイントを上げていきたいチェック項目自体を忘れてしまうと言うこと。常に意識をしておく‘しくみ’が必要でした。



う~ん・・・



そこで私はこんな方法を取ったのです。


一週間でポイントを上げたい項目を1つずつ付箋に書いて、「今日はこれに取り組もう!」と毎日一枚スケジュール管理をしているホワイトボードに貼り付けます。

で、それを終えることができたらごみ箱にポイっ!!


付箋を捨てることで達成感もありましたし、遊び心もあるしで、サクサク進めることができました。



これが私の「未完了」を「完了」にする例。

コーチングはティーチングではないので、これをお読みの方はご自身で一番やりやすい方法を探っていくことをお勧めします。

また、誰か周りの人の未完了を完了させる時も、あなたのやり方を押し付けるのではなく、その人が一番やりやすい方法を一緒に探っていって下さい。



でも、私の例が何かのヒントになるかも・・と思い、書かせて頂きました。






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tomokonakamura at 09:07│Comments(0)TrackBack(0)

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