2014年10月

2014年10月31日

うさぎがライオンを目指しても幸せになれない


   こんにちは!

   パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。




以前、このブログでも告知しました


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山崎啓支  「体感イメージ」で願いをかなえる! 

『願いがかなうNLP』

文庫化記念・ミニ講義とQ&Aセミナー
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行ってきました。


・・・と言うか、司会だったので(苦笑)。



司会と言っても当日までは「何とかなるだろう」と甘く見ていたんですが、やはり会の時間が迫るに連れ、心臓の鼓動が高なり、緊張がピークに達し・・・

それでも最初の挨拶と最後の挨拶だけやれば良かったので、その間のミニ講義はバッチリ聞くことができました。



「願いを叶える方法は
 本に書いているワークをちゃんとやれば
 誰でも叶えられるけれど、

 何が一番大事かと言うと、
 その願いの設定の仕方なのです」


と、山崎さん。


「こんな自分では嫌だから、理想の自分になりたい!」

と、今の自分を否定したところで掲げた理想は、もし、叶ったとしても決して幸せにはなれないのだと。

そうではなく、自分が自分のままで幸せになることこそ、本当の意味での‘願いを叶える’こと。

なぜなら、理想に向かっていくのは究極、‘幸せになりたい’から。

自分を否定して作った理想は、自分を幸せにはできない。


「うさぎがライオンを目指しても幸せになれないように、
 うさぎは本来のうさぎのままで生きることが一番幸せ」



この言葉が響きました。





御参加頂いた皆様、ありがとうございました。



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tomokonakamura at 12:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 学び 

2014年10月28日

心がモヤモヤした時にやると、スッキリします!


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、久しぶりにフォーカシングの勉強会に参加しました。



フォーカシングとは


なんとなく嫌な感じ・・・

なんとなく心がざわつく感じ・・・


など、「なんとなく」の身体の感じに目を向けるカウンセリング技法。


まさに‘腑に落ちる’という気づきが多く、コーチングにも使える手法なので学んでいるのです。



この日の勉強会では、「日常に使えるフォーカシング」と言うことで、‘心の整理箱’と言うワークをしました。


紙に‘箱’を描き、そこに今感じている‘感じ’をクレヨンで入れていくのですが、



おぉ~・・・!



そうか、そんな感じも感じていたのか私!、と言うようなものが出てきたのです。


私達が心の中に感じている‘感じ’は一つではなく、大きなもの(例えば怒りや悲しみや焦りなど)の後ろに隠れている小さな‘感じ’もあるというのがフォーカシングの考え方。

なので、心を丁寧にスキャンしながら、それらを拾っていく感じでしょうか。

そうすると日常感じていることだけではなく、もっと深い部分のものも出てくるわけです。


141027_1050~01


これは私の描いた「心の整理箱」。
 

上の段の左2つは、割といつも感じていたものです。

しかし、もっと丁寧に心をスキャンしていった結果、更に3つも出てきました。



そして次に、この中で一番気になるものについて、「心の天気図」というワークをしたのです。


私は一番最後に出てきた左下の図についてやってみました。


141027_1049~01


ちょっとわかりにくい絵なんですが、霞がかかっている感じを描いています。

要は、生きている実感を感じながら生活していないような、リアリティを感じないで、現実社会から距離があるような、そんな感じを持っているのを表現したのですが。


うーん、これは話を聞いて貰って、もっと深く感じてみたいな・・・

そう思って、勉強会の後半には実際にフォーカシングセッションを受けてみました。


そうすると、更にまた深く自分の感じていることがわかり、どうしたいかもわかり・・・


で、スッキリ!



人は‘わからない’と言う状態が不安だったりします。

それは自分の今の心の状態も一緒。

それがわかるのがフォーカシング。

自分が今、どんな心の状態で世の中を認識しているのかがわかるだけで、スッキリしたり、不安な気持ちが和らいだりするのです。

あーそうか、そうなのかーと。



やっぱりフォーカシング、すごいです!



で、思ったのが、カウンセリングを受けることに対して敷居が高いと思っている人も、自分で応急処置ができるのが、この「心の整理箱」なんだなぁ、と。


頭だけで「今、私はどんな‘感じ’がしているのかな・・」と考えるよりも、こうやってクレヨンを使って実際に表現してみることで、心に沸き起こる大小様々な‘感じ’を整理し、認識することができるのです。

私の様に、常日頃から自分の‘感じ’に目を向けている人間でも、最初の2つしか感じてなかったのが、紙に向き合うことで、更に深い部分の‘感じ’をつかみとることができたわけだから。


勿論、描くことよりも、しっかり人によりそって聴いてもらうこと、言葉にすることの方が、より深まるのだけれど、とりあえずモヤモヤした時に心の中を整理するにはこの「心の整理箱」の手法は使えると思います。


以前のブログ記事、「対症療法ではなく、根治療法を ~虐待 及び いじめ~」でも書いたように、自分の不快な気持ちを吐き出し、認識することでストレス発散の意味も考えると、イライラしている人にぜひやってみて欲しいとも思います。

ひどいことになる前に・・・





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2014年10月25日

「未完了」を「完了」にする


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



コーチングではクライアントさんに、「未完了を完了にする」というものに取り組んでもらうことがあります。

未完了とは、やろうと思ってやれていないことや、やめようと思ってやめられないこと、心配事など、これらを抱えていることが「気がかり」となってエネルギーロスにつながるものを言います。

私はコーチングと言うものを説明する時に、クライアントさんを軽トラックにたとえるのですが、その軽トラックがアクセルを踏んでも踏んでもスピードがでなくて、ふと、後ろの荷台を見てみると一杯荷物が積まれていて、その重さでスピードがあがらないって感じだと説明しています。

要は目標へ向かうのにエネルギーが削がれると言うことです。


その「未完了」を「完了」する体験を、我々コーチがすることによって、クライアントさんにもその効果を強く訴えることができるということで、私も今まで様々な未完了を完了してきました。

具体的にはどの様にやっていくかと言うと、

・身の周りの環境
・経済、仕事
・健康
・人間関係

の4つの項目の、それぞれ20数問ずつの設問について「完了」できたものにチェックを入れていき、毎週チェックをしてそのポイントを上げていくようにするのです。


一番最初にこれをやった時に思ったのは、
 
「あ~、これは何か楽しくできる工夫をしないとできないなぁ。。。」

と言うこと。 


私の場合、目の前の低い目標と言うのには結構燃えるし、数字目標も効果があります。(目に見えて前進している感がないとやる気でないんですよ 笑)

あと、何か‘工夫’を考えてそれに沿ってやったら結果は思った通りになるのかしら?と言う「試してみる」って言うのも行動を促す要因となります。

また、問題点としては、ポイントを上げていきたいチェック項目自体を忘れてしまうと言うこと。常に意識をしておく‘しくみ’が必要でした。



う~ん・・・



そこで私はこんな方法を取ったのです。


一週間でポイントを上げたい項目を1つずつ付箋に書いて、「今日はこれに取り組もう!」と毎日一枚スケジュール管理をしているホワイトボードに貼り付けます。

で、それを終えることができたらごみ箱にポイっ!!


付箋を捨てることで達成感もありましたし、遊び心もあるしで、サクサク進めることができました。



これが私の「未完了」を「完了」にする例。

コーチングはティーチングではないので、これをお読みの方はご自身で一番やりやすい方法を探っていくことをお勧めします。

また、誰か周りの人の未完了を完了させる時も、あなたのやり方を押し付けるのではなく、その人が一番やりやすい方法を一緒に探っていって下さい。



でも、私の例が何かのヒントになるかも・・と思い、書かせて頂きました。






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2014年10月21日

対症療法ではなく、根治療法を ~虐待 及び いじめ~


    こんにちは!

   パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



ここ数日、「虐待」と言う言葉が妙に目に入ってきます。


見たテレビで特集をしていたり、友人のフェイスブックにその言葉が書かれていたり。。。


実は先週土曜日にもそれに関連した勉強会に参加したところだったのです。

どういう勉強会かと言うと、「虐待を選択理論心理学から解析する」と言うもの。


選択理論とは、昨年学んだ心理学。

その後、しばらくご無沙汰していたのですが、丁度タイミングが合ったので勉強会に参加したわけです。


今回ここで私が学んだのは、「人の心のケアをしていかないと、将来日本はまずいことになるのでは?」ということ。


まずは虐待の話から致しましょう。


虐待には見える虐待と見えない虐待があります。

見えるものは暴力であったり、DVであったり。

これはわかるのですが、見えないものには、ネグレクト、性的虐待のほかに、過厳格、過干渉、過期待、過保護、過放任等があり、これらも虐待と言うことになるらしいのです。

だったら、私たちは子供の頃に何かしらの虐待を受けていることになるのではないでしょうか?

‘しつけ’と言う名のもとに。


要はこれらによっても、心理に影響が及ぼされるということなのです。

なぜなら、出生後の環境は精神構造に多大な影響を与えるから。



選択理論心理学は、人は自分の「快」を求めて行動するものであると言う考え方をしています。

なので「不快」であると、普通はそれを解消してこうとする行動を取るわけです。


虐待を受けるということは、不快な状態が続くのですが、これを解消することができず、心の傷となって残り、いつの日か子どもの頃に体験したあの不快な状態に出くわしたときに、あらぬ行動に出るかもしれないことに繋がる可能性もあるとのこと。

暴言を吐いたり、暴力をふるったり、ひどい場合は、人を殺めてしまう・・・

なので、虐待と言うものは虐待を受けた人の行動に多大なる影響を与えてしまうという意味で、非常に恐ろしいものなのです。



今、テレビを見ていても虐待のニュースがない日はないぐらいですよね。

いえ、ニュースで報道されているのは氷山の一角かもしれません。

そう思うと、どれだけの子供が虐待を受け、心に傷を負っているのか、そして、その子達が大きくなった時にどういった世の中になっているか・・・

考えると、そら恐ろしいとは思いませんか。


でも、虐待を受けた子供をフォローするのは勿論なのですが、虐待をしている人の心をケアするのも重要なはずです。

だって、虐待をされる人を生み出すのは、虐待をする人だから。



いじめもそう。

いじめられた子も勿論ですが、いじめる子の心の状態を何とかしないことには、いじめはなくならないのです。


虐待された側、いじめられた子を追っているだけでは対症療法。

虐待する側、いじめをする側をケアしてこそ、根治療法。


身体については「予防、予防」と言っていますが、行政も心についての予防も必要だと、気づき、対策を練らないといけないのでは?と思います。


しかしながら、ここで問題なのは、虐待やいじめをする側は自分に問題があるとは思っていないことが多いのでは?と言うこと。

心がしんどいと思えば、それなりの人(カウンセラー等)に相談することもできるでしょうが、自分が心の中にストレスを感じていることすら気づかない場合は、そのはけ口を知らず知らずの間に子供や他人に向けてしまうからです。


そう思うと、‘カウンセラーに相談することの敷居が低くなること’か、‘全国民カウンセラー化’と言うのが良いのでしょうね。


きちんと聴いてあげることだけで、ストレスは軽減します。

自分の「不快」な気持ちをわかってくれる人が近くにいると思えば、ある一線を越えて取り返しのつかない行動に出ることも抑えられるのです。





今から手を打っていかなければ、手遅れになってしまうような気がするのですが・・・




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2014年10月16日

「変わりたい、変わりたい」と言っているのに、ちっとも変わらない人の問題点


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



昨日、たまたまつけたテレビで「ホンマでっか!?TV」をやっていました。

そこで、V6の三宅健が「時間にルーズ過ぎるのを直したい」との相談を寄せていたのです。



途中から見たので、最初の方はどんな話をされていたかわからないのですが、途中で三宅健が「なかなか実行に移すことができない」と言うようなことを言っていました。

何にしても、やろうと思うんだけれどすぐに動けず、結局夜中になってから始めるなど、お尻が重いんだ、と。


あー、こういう人こそコーチをつければいいのに・・・と私は思ったのです。




人が変われないのには、大きく二つの要因があります。

一つ目はこの人の様に「最初の一歩がなかなか踏み出せない」と言うこと。

そもそも動き出せないから、何も変わらない。


もう一つの要因は、「継続できない」と言うこと。

動き出したとしても、継続できなければ、結局は何も変わらない。

最初の一歩が大きくても、あと、止まってしまえば、元に戻るわけですから。



ではコーチをつけると、どういう効果があるか・・ですよね?

まずコーチは、一つ目の「動き出し」をさせます。


なぜお尻が重いのかと言うと、これは、ハードルが高すぎることが問題なのです。

すぐに、軽く前に足が出るような行動をまずすることによって、少しだけ動き出す。

そうすれば、もう片方の足もまた前に出やすくなる。


そもそも、止まっているものを動き出させるには非常に大きな力がいります。

自転車の二人乗りだってそうじゃないですか?

最初の動き出しに一番力が必要。

でも、一旦動き出したら、ヨロヨロしながらでも前に進むことができます。

で、結構その後はスムーズに走ることができますよね。


人も同じ。


だから、コーチは質問によって、その人が簡単に足を出せるようなファーストステップを一緒に探り出すわけです。



そして、次に「継続」してもらうために、上手くできたときはきちんと承認し、成功体験を一緒に喜ぶ。

上手くできなかったときは何が原因なのかを一緒に突き止めていく。

そして軌道修正。


要は、横について一緒に走るわけです。

で、行動をきちんと習慣化できるようにサポートするのです。

そうすれば、「変わりたい、でも変われない」と言ってる人は、必ず変わります。




皆さんの部下にもいませんか?

「変わりたい、変わりたい」と言っているのに、ちっとも変わらない人。


もし、変わることを本気で願っているならば、コーチをつけることをお勧めください。

コーチをつけることによって短期間で着実に変わる方向に向かうことは、何年もウダウダと変わらないより、ずっと効率のいい人生を生きられるとは思いませんか?


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