2015年06月17日

2015年06月17日

今、決断しても、先延ばしにしても、かかる総エネルギーは一緒


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、コーチングセッションをしたクライアントさんがこんなことを言われました。


「この間ネットで、‘先延ばし’って言葉が出てきて、
 妙に引っかかっているんですよね~」


あれ?

それって、この前書いたブログを見たのかしら?

・・・と思ったんですが、私のブログを見たわけじゃぁないそうです。


でも、見てないなら、見てないで、その言葉に引っかかったって言うのも、ゾーッとする偶然だと思ったり。


で、その後、そのことについて話が盛り上がり、面白い気づきがあったので、ご紹介しようと思います。




(以下、クライアントさんの了解を得て書いてます)


まず、先延ばしすることには、以下の二種類は少なくともありますよね~って話になりました。

1.何か決断しないといけないこと
2.‘作業’をしないといけないこと

この間の話で言うと、私の場合、2.は結構サクサク進めることができるのですが、1.がなかなかできなくて、決断を先延ばしにし、未完了になるって感じです。


ここでクライアントさんが、

「決断しなければいけないことを先延ばしにしていると、
 結局、『もうどうでもいいか』って心境になって、
 決断できるようになるってこともあるけどね」

と。

決断できないということは、何かと何かの間で‘葛藤’をしていることになります。

そんな葛藤の渦の中に長々と入っていることで、何かしらの作用があるんじゃないかということです。


そこで、思いつきました!


決断に伴うエネルギー!


なぜ決断を先延ばしにするのかと言うと、その決断を下すのに物凄いエネルギーが必要で、しんどいからだと思うのです。

決断するために色んなことを調べなければいけなかったり、その決断をした後の状態がより良いものになるのかどうかを考えたり・・・


だから、そのしんどさに耐えられないので、私なんかは、「ちょっと、保留」と言って、置いておくわけです。

でも、置いておいたからと言って、完全に私の思考の中からなくなるわけではなく、常に頭の片隅に「あれ、どうしよう・・・」って言う感じで存在するんですよね。

ずーっと、ずーっと気になったまま存在しているということは、決断するほどの大きいエネルギーは使っていないけれど、時間がかかっている分、結局総量は即決するのと同じじゃないのか?ってこと。


なぜなら、もし、今すぐに決断しようとするならば、とてもストレスがかかることで、大きなエネルギーが必要になると思うのです。

でも、この大きなエネルギーも短い時間で済めば、後は引きずらない。

次の何か決断しなければいけないことが出てきても、過去の決断案件は残っていないわけだから、新しいものだけに注力できる。


私みたいに、だらだらと先延ばししていると、いくつもいくつも未完了な決断案件が残っていて、一つ一つはそんなに今この時(先延ばしにしている時)は大きなエネルギーを持っている‘気がかり事’ではないにせよ、いくつもの葛藤のエネルギーを抱えているもんだから、しんどくなってしまうんじゃないでしょうか。



そう、決断を先延ばしにしても、今決断しても、かかる総エネルギーは一緒!

そして、他の案件がなければいいけれど、たくさんの先延ばし案件があったりすると、自分で自分の首を真綿で絞めるのと同じになるんだと思います。

要は、何でもかんでも今すぐ決断しなくてもいいけれど、先延ばしばっかりしていると、ツケは必ずやってくる、と。



いつ決断しても、結局かかるエネルギーは一緒なので、先延ばしはほどほどにしておいた方がいいってことだと思います・・・
 

chibi jpg



******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************

 


livedoor プロフィール
ギャラリー
  • 単なる‘石ころ’を‘ダイヤ’にする??
  • 全ての企業は、社員が持っている‘最初のやる気’を萎ませないようにしていただきたいものです..
  •  「ちょっと今から仕事やめてくる」
  • 「銀の鈴」
  • 自分の人生をも左右する ‘セルフトーク’ 
  • あなたの中の‘ダイヤの原石’に磨きをかけませんか?
  • 「自分を信じる」ということ。
  • 嬉しい知らせをいただきました!
  • ‘知識’を‘知恵’に変えるには?