2015年09月

2015年09月27日

小さかった私が ‘決めた’ こと


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先週の日曜日、アシスタントで入っていた、三か月に及ぶNLPセミナーが終了しました。

翌日、その余韻に浸っていたのですが…


*


修了式が終わり、参加者の方々が帰られるときには、あちらこちらでハグが・・。


私はハグが苦手。

なので、自分からは絶対にしに行けません。

なぜ、抵抗ないんだろう、みんな・・・


そんな風に思う私は、いつもこういった最後の場面が苦手です。

なので、皆が別れを惜しみ、ハグし合うのをただ傍観していました。



そんな時、参加者のお一人が「結局、ナカムラさんとはワークできませんでしたねぇ」と近づいてきました。

それは私も気になっていたところ。

アシスタントだし、参加者が私とワークしたかったら来てくれたらいいし・・と思っていたので、自分から相手を探しに行くということはしていなかったのです。

なので、私とワークをしたいと思っていない人は来ないだろうと。

だからこの人と一度もペアにならなかったことは、少し気にしていたところでもあります。嫌われてるのかな・・と。


「僕も基本的に自分から行かないんですよね。
 だから、ナカムラさんから嫌われているのかと思いました」

とその人。

あぁ、なんだ。私と一緒のこと感じてたのか・・

また、何かの折にはワーク一緒にしましょうね、と約束をしてその方と離れました。


*



そんなことを翌日、思い出していて、ハッ!と気がついたのです。

アシスタントだから自分から積極的に接しに行かない、はウソ。

誰に対しても、いつでもそうだ、私・・・


自分から相手の懐に入っていくのが怖いのです。

だから、いつも人と一定の距離を保つようにしているのです・・・



なぜ・・?


なぜ・・・?



そう自分に問いかけていて、アッ!と思った瞬間、目から涙があふれてきました。


私・・小さい時に、

「私は人から愛されるべき存在ではない」
‘決めた’

んだ・・・



いつかはわかりません。

でも小さい時の私は、ショッキングな体験を通してきっとそう思い込んだと思うのです。

(その体験も思い当たるものはあります)
 

それが私の‘信念’となって、その後の私の人生を作って来たのです。

どんな場面でも、自分から人の懐に入っていけない。

拒否されるのが怖い。

私は愛される存在ではないから・・・



きっと、そう決めた瞬間から、‘小さい私’は苦しんで来たのだと思います。

事実かどうかわからないことを、こんな大人になるまでずっと抱えてきて、信じ込んできて・・・


そう思ったら涙が溢れて止まらなくなりました。

あぁ、辛かったね・・・

そんなこと‘決めちゃった’んだね・・・


私は、イメージの中で小さかった私自身をギュッと抱きしめたのです・・・





自分でも気づいていない‘透明なビリーフ(信念)’に気づくことは大事なことです。

なぜなら、その気づいていない信念が、自分に‘思い込み’をさせ、その思い込んだ通りの人生を歩ませることになるからです。 

そして、そういうものに‘気づく’だけで、その信念は緩むと言われています。

 

今回のこの気づきが、何か今後の私の人生に影響を及ぼすのかどうかはわかりません。

でも、自分の中での気づかなかったことに気づけた今、何か変わりそうな予感がしている私でもあります・・・・・



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tomokonakamura at 11:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 気づき 

2015年09月22日

若い人たちの‘コミュニケーション能力’事情


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。




「みなさん、コミュニケーションと言うものをどうやって学んできましたか?」


先日、講師を務めさせていただいているNPO法人 日本サービスマナー協会アサーティブ講座で、参加者の方々に私はこう尋ねました。

私としては、「子供の頃から、周りの大人を見て、学んでこられましたよね?」と言いたいところなのですが、ふと、思ったのです。

この日の参加者の方々は私と同年代。

だから、「周りの大人からコミュニケーションを学んできた」でいいのですが、今の若い子はもしかしたら学校で学んでいるのかしら?


たまたまその時、中高一貫校で働いておられる方がいらっしゃったので、その方に聞いてみると、やはり今はコミュニケーションの授業があるのだそうです。

でも、中学校でコミュニケーションを教えるのって、遅くないですか?


「確かにそうですね。

 今の子たちって、家で親のコミュニケーションを
 見て育っていないんですよ。

 電話器も各自ですし、近所の人としゃべることもない。

 もちろん知らない大人としゃべってもダメって言われて
 育ってますしね。


 祖父母と一緒に住んでいて、
 家庭内のコミュニケーションが活発な子はいいんですが、
 普通の家の子は本当にコミュニケーションが取れません。

 だから、コミュニケーションを授業として教えると言っても
 結局『人の目を見て話しましょう』とか、
 『うなづき、あいづちを打ちましょう』とか
 スキルとして学ばせる形になるわけです。

 だから、『教えて貰ってないことはできない』と言うことが
 起きてくるのです。

 コミュニケーションって、相手の様子、言うことを聞いて、
 臨機応変に対応するもんじゃないですか。

 今の子たちの多くは
 臨機応変に物事をするというのは苦手ですよね。


 あと、自分の気持ちを言葉に表すことができない子が多いです。

 絵文字とかスタンプとかで気持ちを表すことをしているので、
 言葉で自分が今どう感じているのかを
 表せられなくなっているのです。

 とにかくある意味‘進化’だよねーって、
 私たち大人は言ってたりしますけど」

と。


これを聞いて私は衝撃を受けました。
 
子どものいない私は、今の世の中がこんな状態になっているとは・・・と。


もちろん、会社の上の方の方々の嘆きは聞いています。

最近の若い子は、コミュニケーションが取れないと。 

でも、結局原因は、今の子たちを育ててきた我々大人世代なのではないでしょうか。




コミュニケーション能力は、まさに幼少の頃からの積み重ねによって作られます。

ですので、これをお読みの方々には、「新しく入った若い子は、コミュニケーションがなっていない!」と言うことについては、諦めていただくか、‘会社で’、根気良く教育するかのどちらかになるでしょう。

でも、どちらにせよ、我々旧人類世代が職場からいなくなった時には、その新人類のコミュニケーションスタイルが職場では普通になっているでしょうから、目くじらを立てても仕方のないことかもしれないと思うのは、私だけでしょうか。。。



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tomokonakamura at 15:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 感じたこと 

2015年09月15日

オトナ 力(りょく)が試される?芳名帳の文字


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


このブログでも今まで何度かお知らせしていました、副業でやっている実用ペン習字。

今までは、大阪・長堀橋のお教室に来ていただくか、3名以上集まってくだされば、西は神戸・三宮、東は京都・河原町まで出向いて行きます、ということにしていたのですが、「筆ペン、やりたい!」と言う人を3名集めるのは結構難しいらしく・・・。

なので、一人ででもやりたい方がいらっしゃったら、来ていただければ・・と、うちのサロンでもやることに致しました。


それでも「ド短期コース」で3ヶ月、「ゆるゆるコース」で毎月のレッスン・・と言うのもしんどいと言う方に向けて、芳名帳を書くシーンで臆せず書けるようになるコース(二時間)を開設しようと思います。


色々な方からのご意見を聞いてみたところ、どうも、「芳名帳」を書く時に一番憂鬱な気分になると言う人が多いということがわかりました。
 

ビクビクするし、逃げ出したくなるし。

そして実際書いた後は、自分の字にガッカリするし、この字が残るかと思うとゾッとするし・・・
 

と言うことらしいのです。


確かに、年賀状とか他のお手紙とかは、別に筆でなくてもいいわけだし、なんならパソコンで作成すればいいし・・ですが、あの「芳名帳」だけは逃げられませんものね。

出張費を出してくれるなら、私がその場に書きに行ってあげてもいいぐらいなんですが(笑)、実際にはそんなこともできませんし。


だったら、取りあえず、自分の名前と住所ぐらいは自分で書けるようになったら、芳名帳も怖くない!


書道って練習する範囲が広いので、なかなか上達しない様に思われますが、綺麗に書きたい文字だけ練習すれば何とかなると思います。

広大な畑を耕すのではなく、狭い土地だけを耕し、野菜を植えて、収穫するって感じですね。


取りあえず、芳名帳を書く場面が怖くなくなったり、サラッと抵抗なく書けるようになればバン万歳だと思いません?



と言うことで、コツを掴んで貰えば誰でも書けるようになれるので、やってみませんか?

二時間で5000円(筆ペン、お手本、練習用紙代込。手ぶらで来ていただいたら結構です)。

日時は相談して決めることができるので、日中がいい人、会社帰りのアフター5がいい人、土日祝がいい人、いずれも対応可です。

同時間に4名までいけますので、お友達と御一緒でも。

・・・あ、もちろんこっそり練習をして、美文字になってお友達をビックリさせるっていうのも、いいかもです。(「いつの間に、そんな綺麗な字で芳名帳が書けるようになったの?!」ってお友達に言って貰いましょう♪) 



ご興味のある方はこちらまでお問い合わせくださいませ^^



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tomokonakamura at 10:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お知らせ 

2015年09月10日

生きた接客はリピーターを作る


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、お習字教室の帰りに生徒さんが、

「芸人さんがプロデュースした焼き鳥屋さんが、
 この近くにあるんですよ」

と言われました。
 

そこで、タイミング良くその芸人さんに会えたらいいねと、遅い夕飯を食べにその店に行ってみたのです。


で、結果的に芸人さんには会えませんでしたが、この店、いい感じです。

食べ物も美味しかったし、店内の雰囲気も、なかなか。

でも、私達を感動させたのは、店員さんの接客。


あれ?ここ、マニュアル的な接客じゃない。。。

血が通っているというか、ロボット的ではないというか・・・


たまに‘いい意味’で、「あれ?」と言う接客の店があるんですよね。

まさにここは、そんな感じのお店でした。


どういう社員教育してるんだろうね?と言う話になり、聞いてみることに。


スタッフの若い女性の話では、特に研修とかはないそうです。

ただ、お店としての方向性(お客さんが満足いくようなお店にする)を示して、あとは結構自由にさせてくれるらしいのです。


「だからこうやって、
 スタッフの一人がお客さんのところで話し込んでいても、
 他のスタッフがそれをカバーするように動くようにしています」

と。


うーん、凄いな。

やはり‘自由’とか‘権限委譲’とかがキーワードのようです。

普通は、下の者に自由に動かれるとイヤな上司も多いでしょうが、きちんと方向性を示して、自由に動ける範囲を広げてやり、ある程度は本人に考えて動いて貰う方が、本人もやる気がでるし、イキイキするし、お客にもそれは伝わります。

でも、やはり基本的なコミュニケーションが取れる人じゃないと、すぐには生きた接客はできないでしょうから、採用時にはきちんとふるいにかけて採ってるのだろうな・・とも思いますが。


芸人さんがプロデュースしたと言っても、その芸人さんは要するに広告塔。

宣伝して、実際にお店に来てもらっても、味が悪いは、接客がイマイチでは、リピーターは作れません。




帰りには、先ほどインタビューした女性スタッフが玄関までお見送りしてくれました。

なんと!その手には「また来てね」の横断幕が!


また、来ようと思わせてくれるお店。。。




マニュアルではない、自分で考えて行動して、客の心をつかむスタッフにするには、企業の方向性を示し、ある程度の自由を与えることが大事ですね。


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tomokonakamura at 15:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) メンバー育成 

2015年09月08日

‘決めて’、行動に移していますか?


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



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(何を得るか)‘決めていない’から、
(求める成果が)手に入らないのです
_________________
 

先日、サポートに入ったNLPと言う心理学のセミナーで、師匠がこう言われました。

この言葉が私の胸にグサッと突き刺さったのです。

と言うのも、この日、セミナーに向かう途中、歩きながらあることに気が付いていたからです。

それは、 

私って、好奇心の赴くままに動いているだけだ・・・ 

と言うもの。
 

今まで、ほぼ若い時からの私の行動パターンがこれです。

興味を持ったもの(セミナーや講演会や催し物など)があったらまず行ってみます。

そんな時は、何を得たいとか、こういう目的があるからそれを受講するとかはなく、引き出しを増やしておいたら、将来的に何かに役立つだろう・・・と言うような、そんな動機からです。

勿論、目的(それを聞きに行って、得たい成果)を明らかにして受けに行っているものもありますが、引き出しを増やす目的で受けにいったものは、確かに全く役に立っていないことはないとは思うのですが、その得た物が頭の中できちんと整理されて収納されていないので、まるで実生活と一緒なんですよ。

どこに何があるかわからない・・・(苦笑)


実生活でも、たまに机の上を片づけしてて、「あ、コレ、ここにあったのか・・ 」とか、「あぁ、そういえば、コレ、置いてたっけ・・」とか。


‘とりあえず学んでおこう’は私にとって、‘とりあえず置いておこう’と同じなのです。

だから、必要な時に引き出されずに、成果につながらない!


そうではなく、得たいものを決めて学びを取りにいくことをすれば、机の上はスッキリして、欲しい時に欲しいものをすぐ手元に引き寄せられるようなもの。

物が多すぎて雑然とならずにすみますよね。


だから‘決める’っていうことは大事なこと。

 


自分の戒めのために、ブログに書かせていただきましたが、皆さんはいかがですか?

得たい成果を‘決めて’、行動に移していますか?




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