2015年11月

2015年11月26日

自分自身をなかなか認めてあげられないあなたへ


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



今日は、Myコーチとのセッションでのことを書こうと思います。



何の話からそうなったのかは覚えていないのですが、

「目的地に向かうのに、舗装された道を進まず、
 敢えて沼地を歩いて行く人もいるわよね」

と言うコーチの言葉からそのイメージは浮かんだのです。

ちゃんとした道があるのに、敢えて田植え時期のドロドロな田んぼに向かって降りて行き、泥に足を取られながら前に進む私自身・・・


こんなイメージが湧きました、とコーチに伝えると、


「ふーん。じゃぁ、道の上から声をかけるわね。

 『ナカムラさん、どうしてあなたはそちらの泥の中を歩くの?』」


わぁー、なんでだろ?

でも実は人生において、たいていそういう道を選んでいるのですよね、私。

足は沈むし、歩きにくいし、なのに、わざわざそんな道を選んできているのです。


暫く、自分の深い部分に問いかけていて、ふと頭に浮かんだ言葉、それは、「苦労したほうがいい」。



「なぜ苦労した方がいいと思うの?」

とコーチ。


苦労、苦労・・・

うーん、苦労とはちょっと違うのかな?

なんだろ・・・


その時、あっ!と気づきました。

苦労と言うより、‘ゆっくり進む方が色んな体験ができる’からなんだ!



目的とするところへ行くのに、車だとビューっと短い時間で行けてしまいます。

たぶん、いわゆる‘成功’する人って、こういうタイプなのでしょう。

でも、これだと、無駄なものには目もくれず、目的のものを手にできるので合理的と言うことはできますが、周りの景色を見ることができません。


だったら自転車なら?

自動車よりはスピードが遅いので、より周りの景色に注意を向けることができるけれど、それでも早い。


徒歩。

徒歩だと、目的地に着くにはものすごく時間がかかります。

でも、ゆっくり周りの状況を見ることができます。

鳥のさえずりを聞いたり、街の細かな変化に気づいたり、足裏のアスファルトの感触を感じたり・・・

その都度入ってくる刺激に対して感じたことを、自分自身と対話しながら前に進んでいけるのです。


そう、そうなのです!

私が敢えてスピードを出さないように、ぬかるみを歩こうとするには、それなりの意味があったのです。


色んな経験ができる。

好奇心を満たせる。


このあたりは、まさに私ならではの行動パターンなのです!


「ナカムラさんは 『体験そのものに価値がある』 と思っているのね」

とコーチ。


うんうん!まさにそうです!

だから、結果(目標)を手に入れることより、より多くの体験をしてみたい、そのことによって、‘引き出し’を増やしたい、そう思っているからこその私自身の今までの行動パターン!


目的地に到達するのが遅いので、手に入れられるものも残り物かもしれないし、到達すらしないかもしれないけれど、寄り道して、色んな体験をすることで、小さなガラクタを集めながら進んでいくわけだから、ゴールで手に入れられるものに匹敵する量を、進む過程で手に入れているわけです。




今まで思うように前に進まない、結果がでない自分自身を腹立たしく思っていたのですが、こういう自分だったんだと改めて認識できたことで、自分自身を素直に認めてあげられるような気になりました。


仕方ないよね・・・

他人と比べてもしょうがないよね・・・




情報が多すぎる現代、どうしても他人と自分を比べて「自分はダメだ」と思いがちになりますが、自分の資質、生き方、価値観をしっかり理解すると、他人とは比べようがない、唯一無二の存在なんだということがわかります。

そうすれば‘比較’と言う世界から抜け出せ、気持ちがふわりと軽くなるのです。





私と同じように、自分自身をなかなか認めてあげられないあなたへ、何かご参考になればと思い、書かせていただきました・・・


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2015年11月22日

コミュニケーションギャップが生まれるのは・・・


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、クライアントさんとのセッションで興味深い話が出てきたのでご紹介しようと思います。


≪以下、クライアントさんの了承を得て書いています≫


このクライアントさん、人と話をしている時に気がつくと相手の話を全く聞いてない空白の時間ができることがあるとのこと。

‘幽体離脱’を起こす、いわゆる‘頭がお散歩に出かける’状態になってしまうらしいのです。


で、どう言う時にそんな状態になるの?と聞くと、

・相手の話が興味のない話になってきた時
・相手の話が自慢話になってきた時
・相手が弾丸トークをされている時
・周りで別の興味を引くもの(音や動く物)が現れた時

こう言う時にフッと頭がお散歩に出かけてしまうとのこと。


もう少し突っ込んで聞いてみると、クライアントさん、「あ・・・!」と。


「話についていけない時も幽体離脱するみたい。

 最初は一生懸命話を聞いているんです。

 言っていることを頭の中でイメージしながら。

 でも、だんだんわからなくなってきて、
 途中まで書いてた‘絵’がグチャグチャに
 なってきたら、えーぃっ!とそれを放り出して
 しまうようにその場から幽体離脱(笑)。」




人は理解する能力、傾聴する能力がそれぞれ違います。

だから話し手はいかにわかって貰えるように話をするかが大事なのです。


例えば人には利き五感があって、視覚を主に使いながら自分の周りの世界を認識する人もいれば、それが聴覚だったり体感覚であったり、言語感覚であったりします。

要は話のイメージを映像でつけやすい人なのか、音なのか、身体の感覚なのか、言葉の意味なのか、人それぞれ違うと言うことです。

と言うことは、自分の得意な感覚だと話が入ってきやすいけれど、そうでないと今一ピンとこないこともあるわけなんですよね。


今回の話で言うと、話し手の方はこのクライアントさんにイメージを共有させる様な話し方をされていないと言うことになります。

その上、弾丸トークなもんだから、このクライアントさんが「ちょっと待って。それって、こういうこと?」と確認するために口を挟むことすらできない状況。

と、言うことは、聞き手の問題よりも話し手が相手に「理解できるように話していない」と言うことが問題。


せめてこの話し手が目の前にいる聞き手の目が死んでいる、すなわち幽体離脱しているのに気がつけば、「わかる?」と一呼吸置くことができ、双方向のやり取りが起こるのでコミュニケーションギャップが防げるのですが。



相手の注意をそらさず自分の話を聞いて貰うためには、興味を引く話(テーマ)をすることも大事。

しかし、それを上手く伝える技も大事。


とかく弾丸トークになりがちのおしゃべりな方は、よもや自分のしゃべりが相手に伝わっていないとは思わないし、途中で相手がどれぐらい自分の話を理解しているのかを確認することもありません。


自分の話のイメージは聞き手と共有されているのかな・・・

そんなことを意識して話をしてみると、コミュニケーションが、相手との関係性が変わるかもしれませんね。



で、今回はコミュニケーションギャップにおいて、話をする側に問題があると言いましたが、実は聞く側にも問題があるのです。

それを知っているか否かで、コミュニケーションのギャップの大きさが違ってくるのです。


部下をお持ちのあなたも、コミュニケーションギャップに悩んでいませんか?

基本的なことを知っておけば、ストレスの少ないコミュニケーションが取れると思います。


そういう話をするセミナーをこの度行います。


全4回分、先振込される方には、特別割引があります。

ご興味のある方はお急ぎくださいませ。

 

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「人生は‘人間関係’に左右されます」
 

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と、思いませんか?

そしてその人間関係を作っていくのが‘コミュニケーション’です。


≪人の話をきちんと聴く≫ 
≪自分の思っていることをさわやかに伝える≫ 
≪イライラしない自分になる≫

これらを身につけるだけでも人間関係は変わり、人生も変わるのです。

あなたもコミュニケーションを理解し、人生の質を上げませんか?

_______________________

【スケジュール】

2015年 12月4日(金) 
コミュニケーションを上手くとるための効果的な「聴き方」

人と言うのは、
他人の話を聞く時に相手の体験を聞こうとするのではなく、
自分の体験(記憶)を取りに行き、つなげる様な聞き方をします。

そうすると相手の話を「わかったつもり」で聞くことになり、
相手の話に好奇心が持てず、本当に言いたいことを
聞き逃すことになります。

そうならないためにも、相手の真意を汲み取る「聴き方」とは
いったいどういったことなのかを、体験を通して学んでいただきます。




【今後のスケジュール】

2016年1月29日(金)
コミュニケーションを上手くとるための効果的な「質問」


2016年2月26日(金)
相手に‘とどく’伝え方 ~アサーティブのすゝめ~


2016年3月25日(金)
自分の感情をマネジメントする ~自分自身とのコミュニケーション~

 

※各回19:00~21:00





【場 所】 

EXE SALON (エグゼ サロン)
         (地下鉄谷町線 天満橋駅4番出口から徒歩5分)


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2015年11月05日

人生は‘人間関係’に左右される


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



このたび、久しぶりにセミナーをやることにしました。


テーマは「コミュニケーション」。


これが上手くいくかどうかで、仕事、人間関係、そして、人生をも左右されます。


ご興味のある回のみのご参加も歓迎です。

ピンと来た方、サロンでお会いしましょう。


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「人生は‘人間関係’に左右されます」
 

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と、思いませんか?

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自分の感情をマネジメントする ~自分自身とのコミュニケーション~

※各回19:00~21:00


【こんな方にお勧めです】

● コミュニケーションが上手く取れず、人間関係に悩んでいる方
● コミュニケーションがもっと上手になりたい方
● 職場のメンバーの意欲を上げたい方
● 職場の人間関係を円滑にしたい方
● 周りの方との関係性をスムーズにしたい方
● 人間関係を豊かにしたい方
● 良い人間関係で、人生の質を良くしたい方


【場 所】 

EXE SALON (エグゼ サロン)
         (地下鉄谷町線 天満橋駅4番出口から徒歩5分)


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2015年11月03日

たかが3ヵ月、されど3ヵ月 ~実用ペン習字のすゝめ~


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



コーチングの仕事以外に、実用ペン習字も教えている私ですが、先日、「3ヵ月コース」の方が無事、3か月目を迎えられました。


結構、上達するものなのですよ、3ヵ月でも!



まずは手紙文。

 003


       <3ヵ月前>                   <3ヵ月後>



元々、ある程度書ける方なので、しっかり中心が通り、行間も均等に取って書けているのですが、3ヵ月みっちり書き込むことにより、一つひとつの字が更にしっかり堂々と書かれるようになっています。

特に漢字の上達が見えますね。




ハガキの表書き。

004


       <3ヵ月後>                   <3ヵ月前>


こちらは、3ヵ月学んだあとの左の方が、しっかりとした文字で書かれています。

3ヵ月前の右の様に住所を一文字ずつ離して書くのは、よほど字形を上手く書かないと、‘アラ’が目立ってしまいます。

この方は上手に書いているので、それでもいいのですが、左の様に、グッと上に詰めるような形で(隙間を取らないようにして)書く方がより美しく見えます。


さらにポイントを言うと、

    住所  文字の大きさ
   ↓  ↓
    大
      中
        小
      大
         小
      大
   西     中
        中
         小


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、区切りのところで、微妙に逆三角形になるように書くと、綺麗に見えたりします。


こういうポイントを学びつつ3ヵ月で綺麗に文字が書けるようになるのです。


今からお習字を始める方には、来年の年賀状を手書きに・・は、ちょっと難しいかもしれませんが、今から地道にやっておけば、来年の暑中見舞いにはバッチリ間に合いますね。


ご興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせくださいませ^^





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tomokonakamura at 12:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お知らせ 

2015年11月01日

「言うことを聞いてもいいかな?」と部下に思ってもらうには…


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。





あの時、もう一つ、砂川氏の話から思ったことがありました。

その話とは以下のものです。 

_____________________________

最近は夜11時ごろに寝ているが、寝る前に必ず行うやりとりがあると言う。

「天気のいい時は『おはようございます』と僕の(寝室)のドアを開けて入ってくる。

最初は『おはよう、じゃないでしょう』と言ってたんですが(笑)。

そのうち、僕が先に『おはようございます』というようにした。

すると、(彼女は)『私が言おうと思ったのに』と笑う。

それ(そのやりとりを)をもう、20回ぐらいやってますね」と明かし、微笑んだ。

_____________________________


実は、この話を聞く前に、ある有名な精神科医の話を、受けたセミナーで聞くことがあったのです。

その人の名は、ミルトン・エリクソン。

一見普通の会話にしか聞こえないのに相手を催眠状態に入れてしまう「会話による催眠誘導(現代催眠)」の手法を編み出した人。


そのセミナーでは、エリクソンについてこんな逸話が紹介されたのです。


統合失調症で、意味のわからないことを延々としゃべる患者に対し、エリクソンは否定せず、ただただその言葉遣いをまねて話のやりとりをしていたそうな。

意味のわからないことを言う患者と医者。

周りから見れば、なんのことか、さっぱりわからないやりとりであったでしょうね。

もちろん、エリクソンだって、相手の言うことがわかったわけではないのだろうけれど。


何時間もそうしたのちに、エリクソンが(まともな会話としての)自己紹介をしたところ、その患者もまともな自己紹介を返してきたのだと。

今までわけのわからないことを言い続けてきたというのに!



ミルトン・エリクソンが相手を心から尊重すること、いや、相手の作り出した世界を理解することで、相手の深い部分(潜在意識)がエリクソンを受け入れ、そのことによって、エリクソンの言葉に患者がリードされたという話。


結局、砂川氏もそうなんだと思うのです。

大山のぶ代さんの今の‘彼女が生きている世界’を尊重し、合わせてあげることで、彼女が普通(この場合、何が普通で、何が普通でないかはわからないけれど 笑)に受け答えできるようになったのでは?

まだ本を読んでいないので、このあたりの詳細はわからないのですが、私がテレビの特集での再現ドラマで見て思ったのはそのことなのです。



誰だって、自分の世界を尊重してくれる人に心を許します。

そんな人だったら、言うこと聞いてもいいかな?と思うわけです。


自分の正義(世界)にこだわらずに、相手の世界を尊重できる人こそが、相手との深いラポール(心が通い合っている関係)を築け、言うことを聞いてもらえると言うこと。



あなたは部下から「言うことを聞いてもいいかな?」と思ってもらえていますか?



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