2016年06月05日

2016年06月05日

そこに焦点を当てない限り、見えてこないこともある


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



今わたしは、‘何と言うことはないものについて5分間考える’ということをしています。
 
 
頭って、結構‘お散歩’に出かけて行きませんか?
 
人の話を聞いていても、自分で考え事をしている時も、気が付いたら全然関係のないことを考えてしまっている・・・
 
一つのことをグッと考え続ける集中力がないなぁ~・・ってことでやっているのですが。
 
 
で、5分間、同じことについて考え続けるっていうことは結構キツく、いかに集中力がないかがわかります。
 
 
それでもがんばって毎日やっていて、気づいたことが二つあるのです。
 
一つは、「言葉って、本当に‘自分固有の認識’で使っているんだ」と言うこと。
 
 
「事故」と言うことについて考えていた時、ふと「事件」とは何が違うんだろう?って思ったのです。
 
で、そのことについて考えていたら、その言葉自体の解釈が正しいかどうかは別として、この二つの言葉って辞書で引いたことはないのに、自分の中では明らかに定義が違うなぁって気づいたのです。
 
特別教えられたわけでもなく、今までこの日本に生まれて生きている間に、なんとなく「事故」と「事件」の意味合いの違いを感じ取り、そう解釈しているわけです。
 
なるほど、そうか・・、そんな違いか・・と改めて思ったのですが、果たしてそれは本当に自分が考えている定義で正しいのでしょうか?
 
そして、住んでいる間になんとなく理解してきていることっていうのがあるとするならば、文化の違う外国人が、自国以外の国の言葉を理解するって、感覚的と言うよりは、思考的に理解するしかないし、また、微妙なニュアンスも理解できていないということになるのでは?、たとえ、流暢に自国以外の国の言葉をしゃべられる人でも、と。
 
 
要するに、同じ日本人であったとしても、言葉の認識は各人で相当違う可能性が高く、なんとなくのnearly equal(二アリーイコール)でやりとりをしているのだろうな・・・って思ったのです。
 
 
 
そしてもう一つ気づいたこと。
 
それは、「そのことについてより理解が深まる」と言うこと。
 
 
例えば、目の前のボールペンについて5分間考えるとすると、相当色んな角度で見ないと考え続けられません。
 
 
どこのメーカーだろう?とか、何センチなんだろう?とかから始まり、どうやって作っているのだろう?原価は?流通は?関わっている人はどれぐらいいる?同じ物を今日本中でどれぐらいの人が持っている?…等々
 
そう思うと、たかがなんとなく使っていたボールペンなのに、作られるのにはこんなに工程があるんだな、とか、色んな人が関わっているんだな、とか、今まで考えてもいなかったことが目の前に広がる感じがします。
 
まぁ、これも勿論、私の頭の中にある知識の域を出る理解はないのでしょうけど。
 
でも、それでもスルーしていた身の回りのものや、抽象的な言葉にも自分なりの解釈や理解が含まれていて、そこに焦点を当てない限り、見えてこないこともあるんだな・・と思ったのです。
 
 
 
ま、これらのことに気づいたからと言って、何てことはないんでしょうが、ちょっと面白い気づきだったので、シェアさせていただきました・・・


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tomokonakamura at 10:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 気づき 
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