2015年06月04日

部下や、チームメンバーに自分の伝えたいことが伝わらないのは、‘本当に伝えたいこと’と‘言葉’が一致していないから


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



部下や、チームメンバーに何かを伝えた時に、「伝わってないなぁ~」って感じることはありませんか?


「何なの、この子・・・!」

と、あなたは思うかもしれませんが、原因は目の前の‘この子’ではなく‘アナタ自身’にあるのかもしれません。

と言うのも、伝わる様な伝え方をしていない可能性があると言うことです。

 
そこで今日はそこのところをお話しようと思います。

 
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コミュニケーションには言語的なものと非言語的なものとがあるのですが、実は言語より非言語の方が重要だったりします。

ほら、「メラビアンの法則」って聞いたことありませんか?

話者が聴衆に与えるインパクトには、3つの要素があり、それぞれの影響力を具体的な数値で表した法則。

視覚からの情報が55%、聴覚からは38%、実際の話の中身は7%・・・というものです。

これによると、話の中身よりも言い方が大事だと言うことがわかるのですが、具体的な例で言うと、怒った表情をしている部下に、「何、怒ってるの?」と聞いたところ、「別に、怒ってなんかいません!」と、益々目を吊り上げて言われたことってありません?


さぁ、果たしてこの部下は怒っているのでしょうか?怒っていないのでしょうか?


答えは・・・



「怒っている」ですよね?どう考えても。


実は非言語(表情や視線、声のトーン等)は‘本質的’なのです。

隠そうと思っても隠せない。

だからごまかしが利かないので、コミュニケーションにおいて重要な要素なのです。


そして、言語の方はどうかと言うと、こちらは思ってないことも言えるわけですよね?

怒っていても「怒ってない」と言えたり、好きでもないのに「好き」と言えたり、悲しいと思っていても「悲しくない」と言えたり・・・


だから、部下に何かを伝えた時に「伝わってないな」と思う時は、自分の発言(言語)と言い方(非言語)が一致していないと考えられるわけです。

と言うことは、発言と言い方を一致させるだけで、相手には伝わりやすくなると言うこと。

世の中には他人の表情から心情を読みとる力が弱い人もいるけれど、だったら尚のこと、表情だけでは伝わらないのだから、伝える側が自分の気持ちと言葉を合わせるのが大事。

そうすれば‘自分の伝えたいこと(本質)を伝えられる’。



自分自身に正直になって、本質と、発する言葉を一致させるのって大事です。。。






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tomokonakamura at 12:48│Comments(0)TrackBack(0) チームに働きかける 

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