2016年03月06日

やさしいにほんご


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。

 
半月ほど前、実に興味深いワークショップに参加しました。
 
_______________
 
「やさしいにほんご」ワークショップ
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これは、普段使われている言葉を、外国人をはじめとした日本語に不慣れな方々にもわかるように配慮した、簡単な日本語のこと。
 
ワークショップは、外国人の子供や保護者に関わる方対象と言うことだったのですが、好奇心旺盛な私は行ってみたのです。
 
 
いやいや、実に興味深かった!!
 
 
まず、今って相当外国から移住している人が多いってことにびっくり。
 
子どもを持っていたりすると、その保護者と話をする機会もあるのでしょうが、なんせ私は独り者。
 
しかも私が住んでいる郊外ではそんなに外国人率は高くないようなのですが、大阪市内って結構多いらしいのです。
 
なので、保育所の先生とか小学校の先生とかはその保護者とのコミュニケーションに苦慮しているそうな。
 
 
そのような外国から来て子供を預けている保護者とコミュニケーションを取るには、まず私たちが当たり前に使っている言葉も簡単な日本語にする必要があるとのこと。
 
特に、保育園のお知らせとかの文書にも気を遣わなければいけないようで、漢字にひらがなのルビを振るのは当たり前で、時候の挨拶とかはナシにして、いきなり本題に入る方がわかりやすいとか、常識前提の表現は避けるとか。
 
この「常識前提の表現」と言うのは、例えば予防接種の時に書きがちな
 
「脱ぎ着のしやすい服装をさせて下さい」
 
ではなく、
 
「半袖のTシャツを着させて下さい」
 
と言うような表現にするということ。
 
日本人ならわかるでしょ?と言うようなものは、通じない可能性があるので具体的な指示を書いた方がいいそうです。
 
 
他にも「午後2時」と言うのを「14:00」って表すのも、外国人にはわからないんですって!
 
 
とにかく、日本語があまりできない、文化や常識が違う人と接するには、「わかってもらうためにはどうするか?」と言うところにしっかり意識を向けてコミュニケーションを取らねばいけないということ。
 
 
でも、これって日本人同士でも言えるんじゃないでしょうか?
 
 
同じ日本人だから、同じ価値観のはず。
 
同じ屋根の下に住んでいる家族だから、同じことが常識に決まっている。
 
 
それってホント?
 
 
以前このブログにも書いた通り、人間って驚くほど自分以外は他人。
 
全く違う生き物。
 
そう思うと、外国人に接するのと同じぐらい自分以外の人間、それがたとえ家族だとしても、「自分とは違うからこそのコミュニケーションの取り方」を考えていかなくっちゃいけないんじゃないでしょうか・・・

 
  
「これぐらいわかって当たり前」って感じで話をするのって、危険だと思いませんか?


 
 j0234764




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