2014年07月19日

私達が避けて通れない所に新しいビジネスチャンスがあるのかも


   こんにちは!

   パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
先日、市民検診を受けに行きました。

今日はその時のことを書こうと思います。


市民検診、いつもなら早めに会場に行くので、全て終わるのに1時間ぐらいで済むのですが、この時は出遅れてしまい、会場に着いて出るまで、まさかの3時間越え!!

特に胃のレントゲン待ちは凄まじく、待てど暮らせど並んだ列が前に進みません。

でもこう言う時、大阪では隣同士になった人同士で普通におしゃべりが開始されるので、時間潰しには困らないのです。 


あちらこちらで知らない人同士の談笑が始まり、私も隣のご婦人となんとなく会話が始まりました。


このご婦人、69歳一人暮らし。

病気で背骨が曲がってしまい、まっすぐすることができなくて辛いそうです。

特に大変なのは美容院や歯科医院に行った時の‘椅子’。

まっすぐにならない背中だと、これらの椅子では相当痛いとのこと。


「普通の身体の方には勿論普通の社会。

 そして最近は身体障害者にも優しくあろうとする社会。

 でも、私みたいに中途半端に身体が不自由な者には
 まだまだ厳しい社会なんですよ」

と言われた言葉が耳に残りました。


確かに、そうかも。。。

ここ近年は身障者の方にも配慮した工夫が街のあちらこちらに見られます。

でも、寝たきりとか車椅子とかに至るまでのお年寄りにも配慮できているかと言うと、そうでもないのかもしれません。

これは私達若い世代が必ず向かって行く方向なのに、経験していないと言うことで想像の域を越えていて、見過ごされているのかもしれないなぁ。。。なんて思ったりしました。



検診後は「セカンドライフのためのお金の知識」と言うファイナンシャル・プランナーさんの講座に出席。

参加者のほとんどが年金世代なのですが、ここで講師が言われたことが中々ショッキングだったのです。

「講座をすると参加者の方から良く聞くのが、
70代になると、ガックリと身体の衰えが来て
60代はまだまだ青春だったなぁと思います、と言う言葉。

そして80代になると、どうやってその身体の不調と
共存していくかが課題になってくるのだそうです」

そう言って、その会場にいた70代の方に「どうですか?」と聞かれると、その方はまさしくそう!60代の頃とは全然身体の調子が違う!と言われていました。


うわぁ~、そうなのか・・・

そんなに崖を転がり落ちる様に、体調の変化がやってくるのか・・・


そして!

私の場合、その辺りの年齢ってもう射程距離なのですよね!!

今普通に動けているけれど、60代、70代、80代になるにつれ、身体は目に見える様に衰えていくのでしょう。






今後どんどん老人が増えていくこの日本。

老後の状態は自分がまだ経験していない未知なる世界ではあるけれど、全く身体が動かなくなった方への配慮の次は、徐々に衰えていく老人にも優しい社会を作っていかなければいけないんだろうな、と思ったこの日でした。。。



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tomokonakamura at 11:28│Comments(0)TrackBack(0) 気づき 

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