学び

2017年09月19日

「三度目の殺人」


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
先日、上映前から気になっていた映画を見に行ってきました。
 
 
 
「三度目の殺人」
 
 
これ・・・
 
相当‘深い’ですよ。。。
 
 
ある方が書いていたユーザーレビューには「(見る人の)読解力が必要」とのことで、まさにそんな感じ。
 
監督の思いが、どのレベルで伝わっているかは、見る人によって相当差があるような気がします。
 
だって、映画を見てからYahoo!映画のレビューを読んでみたんですが、本当に様々なんですよ。
 
良く分かる人には(わかった‘つもり’の人にも)高評価ですが、単に犯人捜しとかそういう感じで見ている人には、とてもわかりにくい映画なので、評価が低いようです。
 
 
 
じゃぁ、私はどうだったかと言うと・・・
 
私が監督の思いを深いレベルでわかったかと言うとそんなことはないとは思います。
 
ただ、難しい映画であるということだけはわかりました。
 
 
 
本なども、何年かして同じ本を読んだときに
 
「あぁ、そういうことだったのか・・」
 
と、以前読んだ時にはわからなかったことがわかると言うことがありますよね?
 
この映画もたぶんその類のもの。
 
 
何年か後で見ると、今よりはわかる自分になっているのではないかと思うのですが。
 
 
 
単に、犯人捜しとかそういうものではなく、モヤモヤした気分が残る映画。
 
いや、あえてモヤモヤ感を残しているのかもしれません。
 
で、そのモヤモヤした気分を感じない人だけが、監督の意図を完全にわかったか、全く違う捉え方をしているか。
 
 

とにかく、なぜモヤモヤするか興味のある方はぜひ。
 
敢えてわかりにくくして、観る側に自由に解釈をさせる・・・

私的にはなかなか凄い映画だと思いました。。。


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tomokonakamura at 11:26|PermalinkComments(0)

2017年08月23日

「グッド・ウィル・ハンティング ~旅立ち~ 」


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
マット・デイモン初主演のDVDを上映すると言うイベントがあったので参加してきました。
 
 
 映画のタイトルは、「グッド・ウィル・ハンティング ~旅立ち~ 」
 
 
天才的な頭脳を持ちながら他人に心を閉ざす青年・ウィル。
 
傷害事件を起こしては、拘置所入りを繰り返している彼のその才能を見出し、更生させようとする数学教授が身柄を預かることに。
 
しかし、週一回受けるセラピーで、セラピストに心を開かない彼に、数学教授は手を焼き、自らの学生時代の同級生であり心理学者であるショーン(ロビン・ウィリアムズ)に協力を仰ぎます...
 
 
なかなか心を開かないウィルが、私自身に重なるところも。
 

そしてついに、ショーンが彼の心を開かせたのです。
 
そのシーンでは図らずも涙がホロリ...
 
 
 
上映が終わり、主催の方がおっしゃった言葉がとても心に響きました。
 
 
「人は自分の触れて欲しくないところを、
 他人に一番わかって欲しいのです。」
 
 
 
あぁ、だからウィルはショーンに心を開いたんだ。。。
 
 
 
セラピストをはじめ、対人援助職についている人に、ぜひ見て頂きたい映画の一つです...



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tomokonakamura at 14:34|PermalinkComments(0)

2017年07月14日

人は誰しも自分の内なるものを外に見る


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
友人が週に一度発行しているメルマガに載っていた話です。
 
転送歓迎とのことなのでご紹介しようと思います。
 
____________________________
 
致知出版の「運命をひらく山田方谷の言葉50」から。
(江戸時代後期、備中松山藩で藩政改革を行った藩の重役の言葉を
 解説した本だそうです)
 
「木曽谷の深いところに一つの村があり、
その村の人は誰も鏡を見たことがありません。

ある人が大きな鏡を持っていき、
一軒一軒の主人にこれを見せることにしました。
 

一軒目の主人である老人はたいへん兄弟仲良く真面目。
 
しかし近頃その兄がなくなったばかり。

その老人は鏡を見るなり亡くなった兄が現れたと思い
鏡を抱えて大声で泣き、ずっと睦まじく語り続けました。
 

二軒目の主人は兄弟仲が悪く久しく会っていないようでした。

その主人も鏡に映る姿を見て仲の悪い弟が来たと思い、
怒り狂って矛を持って立ち向かいました。

映った姿にますます怒りは増して力を込めて一撃。
 
鏡はたちまち粉々に砕け散った。
 

どちらも鏡に映っているのは己の姿。
 
どのようなものが映っているか、どのように見えているのか。

自分自身を反省して、しっかり磨いていくように。」
 

この山田方谷の話に解説が加えられています。
 

「人は誰しも自分の内なるものを外に見る。

つまみ食いをした人は味見をしている人を見ても
あの人はつまみ食いをしていると言う。

さぼった経験のある人が、仕事を終えいと一息ついている人を見て
さぼってのんびりしていると言う。

心のありようを映し出す鏡が自分の周りにいくらでもある。

相手の欠点が気になって仕方がないという時、
それに似たものが自分の中にも潜んでいる。

自分になければ相手の中にそれは見えない。
 
ないものは映らない。

美しいものは自分の心の中の美しさを引き出してくれ
心を磨いてくれます。

日々の日常の中に自分を磨いてくれるものが山ほどあるはず。

全てのことは、自分自身を映す心や体の姿かもしれない。」
 
_____________________________
 
 
思い当たること、ありますよね..


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tomokonakamura at 13:33|PermalinkComments(0)

2017年03月06日

‘感情の揺れ’は自分の捉え方に気づくチャンス


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。




先日、某所で行われた調理実習付きセミナーに参加してきました。

奄美群島の喜界島の文化と家庭料理を紹介するというセミナーです。

楽しい時間を過ごしたのですが、実はここで、相当イラッ! っとすることがありました。
 
 
ここでは5人で1グループとなって調理をしたのですが、その中に高齢の男性が1人いました。
 
その方の言動にイラッとさせられた私。
 
 
他の人にフライパンで調理をして貰っている間に、私は調理台を片づけ、皿を人数分用意し・・をしていました。
 

で、当初は、出来上がった料理を調理台に持って来てもらって、そこで皿に盛って貰おうかと思ったのですが、コンロの脇に皿を持ってった方がいいかもしれないな、と思ったのです。 
 
調理台の方はもう綺麗に拭いているので、またここで皿に分け入れると、汚れてしまいますしね。
 
料理は手際よく、効率よく、無駄なくやらなくっちゃ。
 
 
そう思ったので、炒めて下さっている方に「どうしましょ?」と声をかけたところ、横からその高齢メンズが、
 
「調理台で(皿に分け入れたら)いいんちゃう?」
 
と言ってこられたのです。
 
 
いやいや、調理台が汚れますよ、と私が言ったところ、
 
「拭けばいいやん」
 
と。
 
 
ここで私、カチンときたのです。
  
「そう言いますけど、拭くのはあなたではなく、私ですよね?!」

自分はやらないくせに、そんなことを言わないで欲しい!
 
 ...と、心の中で叫びました。(笑)

  
結局、料理はコンロ脇で配することになったのですが。
 
 
 
その後、試食が終わった後の後片づけでもその男性、自分の使った食器をすーっとシンクに移動させただけで、洗いもしません。
 
我々が食器を洗っている間、講師の方と談笑中。
 
 
「仕事してよ!」  
 
口に出して言いませんでしたが、無茶苦茶イライラしてしまいました。
 
おかしい、私、こんなに怒りが出ることってそんなにないのに・・・
 
 
 
と、その時ふと思い出したのです。
 

「怒りの元は相手ではなく、自分の中にある」


と言うことを。
 
 

 
同じ状況が起きても、反応する人としない人がいます。
 
例えば、友人が待ち合わせ時間に遅れて来たときに、全く何とも思わない人と、1分でも遅れて来たら怒りが出る人とがいますよね?
 
それって、‘遅れてきた友人がいる’と言う事実は一緒なんですが、それをどう捉えるかで感情が違ってくると言うこと。
 
要は‘捉える側の問題’
 
 
 
今回のことも、私はずっとこの高齢メンズに対してイライラしていたけれど、他の方々はどう思っていたかわかりません。
 
私と同じようにイライラしていた人もいるでしょうが、全く気になっていない人もいたはず。
 
  
そう、この‘感情の揺れ’は自分の捉え方に気づくチャンス。
 
私、なんでこんなにこの人の言動に引っかかったんだろ・・・
 
 
その時のことを振り返って考えてみました。
 
 
うーん・・・ 
 
 
そうだ、そう言えばアレがきっかけだったんだ!
 
アレと言うのは、料理実習の途中で、件のメンズがフライパン拭き用に皆で使う備え付けのロールのキッチンペーパーを、3ミシン目分ぐらい鷲掴みで持って来た時のこと。
 
「これでフライパンを一旦拭いたら?」
 
 
気が利いていると思うのですが、そこはメンズ。
 
たぶん、あんまり家事、やったことないのだろうな・・・
 
その時フライパンで調理をしていた女性が、3ミシン目のキッチンペーパーを1枚分だけ使おうとちぎろうとしたとき、
 
「全部使ったらエエやん」
 
と。
 
 
うーん、無駄を出さないのが家事。
 
1枚で拭けるなら、1枚で拭くよ。
 
現に、隣のグループから「ペーパー、うちに分けて頂戴」って言われてたし。
 
 
 
このことで、私の中でこのメンズに、「この人、使えないな。。。 (日頃から台所に立ってないはず)」と言うレッテルが貼られたのです。
 
だから、その後何をやっても「この人はダメ」って思うようになったんだっけ…。
 
 
でも・・・本当にこの人はダメなのか?使えない人なのか?
 
調理台で料理をお皿に分けた時、汚れたら、拭いてくれたかも。
 
後片付けも、やろうと思っていたのに、講師から話しかけられて、仕方なくできなかったのかも。
 
 
そう思うと、私があの瞬間にああいう行動を取る人に勝手にレッテルを貼ってしまうこと、自分はやらないくせに、口出しする人に嫌悪感を持つという癖があるということが判明したのです。
 
 

 
 
 
感情が振れる時。
 
例えばイラッとすることで、「腹が立つ!」で終わってしまうともったいない。
 
その腹が立つ原因は何なのか?
 
あくまでも自分の‘捉え方’に焦点を当てる。
 
 
そう、そこには自分自身を知るヒントが隠されているのだから。。。
 



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2017年02月07日

ドイツが愛した日本人 ~医師・肥沼信次氏の生き方から感じたこと~


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日のことです。
 
たまたまつけていたテレビでやっていた番組に目が釘付けになりました。
 
 
第二次世界大戦後のドイツで、猛威を振るっていたチフスの治療に携わった日本人医師・肥沼信次氏の話です。
 
 
戦争前、放射線医学の研究をするためにドイツに渡った肥沼氏、戦況が悪化するも、大使館からの帰国指示にも従わずドイツに残られます。
 
戦後、ドイツ占領ソ連軍の命により、伝染病医療センター初代所長となり、チフス・コレラなどの疾病対策に力を尽くしますが、自身もチフスに感染し、若くして亡くなります。
 
 
 
元々、放射線医学を極めるつもりでドイツに留学したのにもかかわらず、医師であるというだけで、伝染病の治療を任された(命令された)のは、本人にとっては「こんなつもりじゃなかった・・」と言うことだったのではないでしょうか。
 
そういうところで働けば、自分も罹患する可能性もあるだろうし、やりたかったことではなかったでしょうし。
 
それでも、自分が今できることは何だろうか?と言うことで動いたのだと思うのです。
 
で、恐れていた通り、チフスに感染。
 
 
 
 
これを見て私が思ったのは、逃げ出そうと思えば逃げ出せたかどうかはわからないけれど、肥沼氏はとにかく「自分に与えられた今やるべきことを、淡々とやっていった」んだな・・と言うこと。
 
その結果、自分の命が短くなるかもしれないのもわかっていたはずなのに。
 
 
 
 
逃げずに今、与えられた仕事を淡々とこなす。
 
 
きっとこれが、短い命でも人に役立つ人生になると言うことなのでは?・・と。
 
反対に、保身を考え、無駄に長生きしたとしても、誰の役にも立たない人生になる生き方もあるのではないかと思ったのです。
 
 
 
自分はどうなのでしょう?
 
嫌なことから逃げずに、突き進んでいっているのでしょうか?
 
 
 
 
生きる姿勢。
 
今それを問われているような気がします...



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