学び

2017年12月01日

元アナウンサーから聞いた 人前で話すのが上手くなるコツ


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



あなたは人前で話すことが得意ですか?

プレゼンテーション、朝礼、その他にも、大勢の前で・・・など、人前で話すことって結構あると思います。


私は講師もしていますが、決して得意な方ではありません。

気が付いたら早口になっていたり、目が泳いでいたり・・・



先日、受けたセミナー。

元アナウンサーの講師が、人前で話すコツというのを紹介してくれたのですが、なるほど!と思えたのが「間(ま)を空ける」コツ。


わかってはいるんですよ、間(ま)を空けるのがいいってことは。

でも、実際に話す時にはそれが上手くできないのです。

焦ってすぐに次の言葉を継いだり、間(ま)を空けないことで、話すスピードがどんどん速くなったり。。。


そんな間(ま)を空けるのを上手くするには、声に出して言った後に、心の中でセリフを言う時間を持つこと、だそうなんです。


例えば

「みなさんこんにちは、私は○○(間)△△です。 
 今日はコーチングについて話をしようと思います。
 どうぞ最後までおつきあいくださいね」

と言うセリフを言うとしますよね。

この時に、間(ま)も空けずにつらつら~~と言うのではなく、( )の赤字部分を心の中で唱える時間を持つと言うこと。


「みなさんこんにちは、
 (私の方を見てくれていますか?)

 私は○○(間)△△です。 
 (ぜひ覚えてくださいね)

 今日はコーチングについて話をしようと思います。
 (お役に立つ話が満載ですよー!)

 どうぞ最後までおつきあいくださいね。
 (長い時間になりますが、楽しんでいってくださいね)


実際に、( )内を言わずに話したパターンと、( )内の赤字部分を心の中で唱えるパターンとをデモンストレーションして貰ったのを見ると、明らかに違っていました。

( )内の赤字部分を心の中で唱えるパターンだと、落ち着いているし、聞いている人にも伝わりやすいのです。


これは使える!!




皆さんも、人前で話すときに、このワザを使ってみてはいかがでしょう?



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tomokonakamura at 16:28|PermalinkComments(0)

2017年11月26日

真の沖縄を理解するための旅がここから始まる・・・


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



実は私、沖縄好きなんですね。


んー・・・違いますね。

‘好き’と言うよりも、特別な思いを持っているというか・・・

若い頃、移住していたということもあるのですが、私にとっては何か心惹かれる土地。


青い海、青い空、楽しく陽気な島の人たちと、毎晩一緒に飲む泡盛。。。


でも、実はそんなパラダイスな一面しか見ていなかったことに気づかされたのは、「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」(佐野眞一著)と言う本なのです。


それでも、戦後直後の話だし・・とか、きっと私が沖縄通いを始めた初期の頃の話・・と遠い昔のことだからと、どこかもう終わってしまった話として受け止めていました。





先日、上間陽子さんと言う琉球大学教授の講演会に行って来ました。

「暴力にさらされる少女たちと共に生きる」と言うタイトルの講演会。

上間教授は「裸足で逃げる」と言う著書を出されていて、その取材で会った沖縄の少女たちの話をされたのです。




もちろん、‘現代’の話。

なのに内容を聞いて、ショックが止まりません。


これって、戦後の話じゃないの?

貧しいアジアの国の話じゃないの??


とても同じ日本国の現在の話とは思えないのです。



子どもの貧困率が29.9%であるという沖縄。

これは全国の2倍、沖縄の子供の3人に1人が貧困であるということだそうです。

その中で、貧しさと居場所がないため10代半ばで性風俗で働くことにならざるを得ない女の子たち。

二十歳になる前に赤ちゃんを産み、育てるためにやはりまた性風俗の世界に身を置かねばならない運命。

覚せい剤に手を染めて、そのことを親にすら話すことができず20代前半で亡くなっていった女性・・・


教授がこういう調査をずっと続けていて気づいたのは、そんな女の子たちの陰には必ずと言っていいほど‘暴力’を受けてきたという事実があるということ。


暴力と貧困。

子どもたちにはなんの責任もないのに、被害を被るのは一番弱い立場の子どもたち。

問題なのは、子どもと関わる大人、養育者、社会制度であると教授は言っています。





とにかくショックな内容。

まだ本は読んでいませんが、ぜひ読んでみようと思いました。



そして・・・

ここ数年、毎年の沖縄行きを断念していた私。

でも、ここからは本当の意味で沖縄の姿を探りに行く旅が始まりそうな予感がしています。


もう、青い海、青い空と言う幻想を求めてではなく、真の沖縄を理解するために。。。


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tomokonakamura at 12:12|PermalinkComments(0)

2017年09月19日

「三度目の殺人」


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
先日、上映前から気になっていた映画を見に行ってきました。
 
 
 
「三度目の殺人」
 
 
これ・・・
 
相当‘深い’ですよ。。。
 
 
ある方が書いていたユーザーレビューには「(見る人の)読解力が必要」とのことで、まさにそんな感じ。
 
監督の思いが、どのレベルで伝わっているかは、見る人によって相当差があるような気がします。
 
だって、映画を見てからYahoo!映画のレビューを読んでみたんですが、本当に様々なんですよ。
 
良く分かる人には(わかった‘つもり’の人にも)高評価ですが、単に犯人捜しとかそういう感じで見ている人には、とてもわかりにくい映画なので、評価が低いようです。
 
 
 
じゃぁ、私はどうだったかと言うと・・・
 
私が監督の思いを深いレベルでわかったかと言うとそんなことはないとは思います。
 
ただ、難しい映画であるということだけはわかりました。
 
 
 
本なども、何年かして同じ本を読んだときに
 
「あぁ、そういうことだったのか・・」
 
と、以前読んだ時にはわからなかったことがわかると言うことがありますよね?
 
この映画もたぶんその類のもの。
 
 
何年か後で見ると、今よりはわかる自分になっているのではないかと思うのですが。
 
 
 
単に、犯人捜しとかそういうものではなく、モヤモヤした気分が残る映画。
 
いや、あえてモヤモヤ感を残しているのかもしれません。
 
で、そのモヤモヤした気分を感じない人だけが、監督の意図を完全にわかったか、全く違う捉え方をしているか。
 
 

とにかく、なぜモヤモヤするか興味のある方はぜひ。
 
敢えてわかりにくくして、観る側に自由に解釈をさせる・・・

私的にはなかなか凄い映画だと思いました。。。


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tomokonakamura at 11:26|PermalinkComments(0)

2017年08月23日

「グッド・ウィル・ハンティング ~旅立ち~ 」


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
マット・デイモン初主演のDVDを上映すると言うイベントがあったので参加してきました。
 
 
 映画のタイトルは、「グッド・ウィル・ハンティング ~旅立ち~ 」
 
 
天才的な頭脳を持ちながら他人に心を閉ざす青年・ウィル。
 
傷害事件を起こしては、拘置所入りを繰り返している彼のその才能を見出し、更生させようとする数学教授が身柄を預かることに。
 
しかし、週一回受けるセラピーで、セラピストに心を開かない彼に、数学教授は手を焼き、自らの学生時代の同級生であり心理学者であるショーン(ロビン・ウィリアムズ)に協力を仰ぎます...
 
 
なかなか心を開かないウィルが、私自身に重なるところも。
 

そしてついに、ショーンが彼の心を開かせたのです。
 
そのシーンでは図らずも涙がホロリ...
 
 
 
上映が終わり、主催の方がおっしゃった言葉がとても心に響きました。
 
 
「人は自分の触れて欲しくないところを、
 他人に一番わかって欲しいのです。」
 
 
 
あぁ、だからウィルはショーンに心を開いたんだ。。。
 
 
 
セラピストをはじめ、対人援助職についている人に、ぜひ見て頂きたい映画の一つです...



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tomokonakamura at 14:34|PermalinkComments(0)

2017年07月14日

人は誰しも自分の内なるものを外に見る


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
友人が週に一度発行しているメルマガに載っていた話です。
 
転送歓迎とのことなのでご紹介しようと思います。
 
____________________________
 
致知出版の「運命をひらく山田方谷の言葉50」から。
(江戸時代後期、備中松山藩で藩政改革を行った藩の重役の言葉を
 解説した本だそうです)
 
「木曽谷の深いところに一つの村があり、
その村の人は誰も鏡を見たことがありません。

ある人が大きな鏡を持っていき、
一軒一軒の主人にこれを見せることにしました。
 

一軒目の主人である老人はたいへん兄弟仲良く真面目。
 
しかし近頃その兄がなくなったばかり。

その老人は鏡を見るなり亡くなった兄が現れたと思い
鏡を抱えて大声で泣き、ずっと睦まじく語り続けました。
 

二軒目の主人は兄弟仲が悪く久しく会っていないようでした。

その主人も鏡に映る姿を見て仲の悪い弟が来たと思い、
怒り狂って矛を持って立ち向かいました。

映った姿にますます怒りは増して力を込めて一撃。
 
鏡はたちまち粉々に砕け散った。
 

どちらも鏡に映っているのは己の姿。
 
どのようなものが映っているか、どのように見えているのか。

自分自身を反省して、しっかり磨いていくように。」
 

この山田方谷の話に解説が加えられています。
 

「人は誰しも自分の内なるものを外に見る。

つまみ食いをした人は味見をしている人を見ても
あの人はつまみ食いをしていると言う。

さぼった経験のある人が、仕事を終えいと一息ついている人を見て
さぼってのんびりしていると言う。

心のありようを映し出す鏡が自分の周りにいくらでもある。

相手の欠点が気になって仕方がないという時、
それに似たものが自分の中にも潜んでいる。

自分になければ相手の中にそれは見えない。
 
ないものは映らない。

美しいものは自分の心の中の美しさを引き出してくれ
心を磨いてくれます。

日々の日常の中に自分を磨いてくれるものが山ほどあるはず。

全てのことは、自分自身を映す心や体の姿かもしれない。」
 
_____________________________
 
 
思い当たること、ありますよね..


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tomokonakamura at 13:33|PermalinkComments(0)
プロフィール

ナカムラトモコ

■ パフォーマンス アップ コーチ ■
大学の薬学部卒業後、病院、リゾートスタッフ、スポーツメーカー、薬局、医薬品原料商社等、さまざまな仕事を経験。幅広い経験から「部下を生かすも殺すも上司次第」と考えるようになりその時知った‘コーチング’に感銘を受け、この‘コーチ’を天職と活動を開始する。
大阪府出身・在住。

                       ________________
(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ
  米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー
                  日本メンタルヘルス協会公認 心理カウンセラー
                  文部科学省認定 1級色彩コーディネーター
                   (社)AFT認定 カラーデザイナー
                  薬剤師


                    

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