コーチングスキル

2017年03月07日

コーチングの手法を使った講座運営


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
私はNPO法人 日本サービスマナー協会でここ数年、コーチング講座の講師をさせて頂いています。
 
ここは元々がマナー講師を養成する所なので、すでにマナー講師として仕事をしているプロも来られたりするのですが。
 
 
この土日も講座があり、そんなプロの前で講義をしたのですが、その時とてもうれしいフィードバックを頂いたのです。
 
 
「ナカムラ先生の講座運営が、とても勉強になりました!」
 
 
 
コーチング講座なので、コーチングスキルを教えるのは当たり前。
 
でも、私はコーチ。
 
やはりその講座運営もコーチング的に運営したいのです。
 
 
皆が自由に発言できる‘場’を作り、一方的にティーチングするのではなく、受講生に考えてもらい、自分の中に答えを取りに行ってもらい、気づきを促し、更にそれを共有することで、他の方々への更なる気づきを生むようにしていく・・・
 
 
講座の効果を最大限に上げるために、そして受講されるプロの講師の方々が、コーチング的な手法を使ったマナー講座運営ができるようにとずっと気を配ってきました。
 
それをしっかり見抜いてくれた人がいたのです!
 
 
「学ぶところが多かったので、
 自分の講座運営にも活用させていただきたいと思います!」
 
と、その方。
 
 
 
 
本当にうれしいフィードバックです。。。


IMG_1882chibi






******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************




tomokonakamura at 10:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月26日

あなたの「価値」は何でしょう?

 
こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



コーチングでは自己認識を深めるために、「ニーズ」と「価値」と言うものを扱うことがあります。

 

 

「ニーズ」とは、自分が自分らしくいるために必要なもので、それをなんとか満たそうと懸命な努力を重ねるようなもの。

 

欲しくて欲しくてたまらない・・・そんなもの。

 


それに対して、「価値」とは 自分そのもの。

最高の喜びを得たり、魅力的であるために必要な興味であったり行動で、今は持っていなくても困ったり、否定されるものではないし、今更手に入れようとか満たそうとする必要なしに、自分自身が持っているもの、持とうとしているの、と言うもの。

 

 

もっと平たく言うと、「ニーズ」は全ての人にあるものなのですが、これが満たされないと落ち込んだりイライラしたりするもの。

 

‘承認される’、‘愛される’、‘注目される’などがこれにあたり、満たされないと駆り立てられるように求めてしまうものだったりします。

 

また、「~される」と言うものが多いところから、外部(他人)からもたらされるというものでもあるようです。(全部とは言いませんが)

 

 


それに比べて「価値」の方は、自己完結、自己満足であったりするもの。

 

‘美’、‘貢献’、‘成長’などなど。

 

他人に褒められようが褒められまいが、その状態(行動)を好む・・と言った感じでしょうか。

 

 

 

先日、Myコーチのセッションを受けた時に、久しぶりにこれらを取り扱ってみました。

 

昔、そうだと思っていたものが、今は違う気がしたり、だからと言って何か新たなニーズや価値が発見されることはなかったのですが、「あぁ、そうだったよね」と再び私の前に現れた‘工夫する’と言う価値。

 

 

昔から工夫することが好きだった私。

 

ガラクタから何か便利なものを作ったり、もっと効率よく仕事ができるにはどうしたらいいのか・・?などを考えるときはそれに没頭したものです。

 

 

 

私が元々薬剤師であることは、皆さんご存知だと思いますが、あの薬剤師の世界から足を洗った理由の一つは、‘工夫ができない’と言うものもあったりしたんだろうな・・と今なら思えます。

 

 

私が初めて勤めた病院でも、仕事の効率化のためにありとあらゆる工夫は先輩方によって既になされていて、何にも工夫の余地は残されていなかったのです。

 

それが、その後普通の会社の事務職になった時に、工夫や効率化のなされていない‘宝の山’に囲まれて、楽しくて仕方がなかったことを思い出します。

 

 

 

その頃、良く

 

「事務職なんてつまらないでしょ?」

 

なんて言われたりしたけれど、いえいえ、私にとって事務職はワクワクする仕事だったのです。

 

だって、工夫し甲斐のあるものがたんまり残っているんですもの!

 

 

 

あぁ、忘れていたなぁ・・・

 

 

自分が自分らしくいられる「価値」。

 

 

 

 

ところで・・・

 

 

あなたの「価値」は何でしょう?

 

それを知り、意識し行動することで、人生変わってくると思いますが・・・



MB900433167



******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************



tomokonakamura at 18:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月06日

何のためにそれをするのかを、ちゃんと説明してますか?


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。

 



今日は、いつもお世話になっているところでコーチング講座の講師をさせて頂いていた時に、思い出したことを書こうと思います。

 


 

コーチがする質問のスキルに‘チャンクアップ’、‘チャンクダウン’と言うものがあります。

 

‘チャ ンク’とは、‘かたまり’の意味なのですが、クライアントが物事を漠然と大まかに捉えすぎている場合は‘チャンクダウン’をして、より具体的に話をして いくとか、目先のことにとらわれすぎて、全体像が見えていないときは、‘チャンクアップ’をして、元々の目的に目を向けさせるとか。

 

そういう質問の時に使うスキルです。

 

 

 

ここで、参加者の一人が、

 

「これって、『3人のレンガ職人』の話と同じ様な意味ですか?」

 

と。

 

 


あぁ、確かにそうかも。


 

あの話は、レンガを積んでいる男に何をしているかと声をかけたら、嫌々そうに作業している一人目は

 

「見りゃわかるだろ。レンガを積んでいるんだよ!」

 

と答え、二人目の男は、

 

「仕事をして、金を稼いでいるんだよ!」

 

と答え、活き活きと仕事をしている三人目の男は、

 

「大聖堂を作っているんですよ!」

 

と答える話です。

 

 モチベーションに関する話として良く引用されるのですが、そういえばそうですね。

 

三人目の男は、ちゃんと目線がチャンクアップされているからこそ、今のレンガ積みの仕事の意味・意義がわかり、活き活きと仕事ができるわけですから。

 

 

 

 そこで思い出したのです、私がかつて、ブラック企業に勤めていた時のことを。

 


そこは大変な会社で、中途採用で大量に人材を採っては、1か月経つと半数近くが辞めていってしまうような会社。

 

なのでまた大量に採用する・・・、その繰り返し。

 

 

私がそこに入った時も、事務の前任者全員(3,4人)が半月後に一斉に辞めるとかで、入ってすぐに引き継ぎをさせられました。


もちろん入る前には、事務員が全員退職するために後任者を募集しているなど聞かされていませんでしたし、入ってからもどんどん同期が辞めていくのを見ながら、不安にかられていました。

 

そして1か月もたたないうちに私の後に新人が入ってきて、その子たちに仕事を教えていくと言ったとんでもない会社でしたが。

 

 

で、ブラックな中小企業にありがちな、「どこの部署に行っても、何でもできるように社員を教育する」をモットーに、新人は研修と言うことで、私(商品の在庫管理部門)と同期の経理の子のところに2週間ずつ回って研修を受けていたのです。

 

 

2人の新人のうち1人は結構頭の切れる子で、彼女が言った言葉をこの講座の時に思い出しました。

 

「ナカムラさんの説明は、

 どういう目的でこの作業をするのかを言ってくれるので

 仕事がしやすいです」

 

 

きっと、私の同期の経理の子は、「これやって、あれやって」と、ただ作業を振るだけだったのだと思います。

 

でもそれって、レンガ職人の話だと、一人目の男と一緒。

 

何のためにそれをやっているのかわからなかったら、ただ、言われたとおりにやるしかないですよね。

 

 


 

今、企業の管理職から聞くのは、「イマドキの子は、考えて仕事をしない」と言う言葉。

 

私もそうなんだろうな・・と思いつつ、もしかしたら、その原因を作っているのは、教えている上司の方なのかも、って思ったのです。

 

 

仕事を振るにしても何にしても、ただ「やっておけ」では視野が狭すぎます。

 

結果、目先の言われたことしかできないのではないでしょうか。

 

でも、その仕事の目的とか、何のためにこの作業をするのかを説明した上で仕事をさせれば、全然違う心持ちで仕事をすることになりませんか?

 

「あぁ、そういう目的だったら、

 こういう風に工夫して資料を作成した方がいいかな?」

 

とか、

 

「早めに仕上げた方がいいよな」

 

とか。

 

考えて仕事をこなすことができると思うのです。

 

 

 

 

考えて仕事をしてもらうためには、その部下の中に引き出す‘知識’がなければいけません。


と、言うことは、そもそも‘知識’がない段階の人には、コーチングで引き出すことはできないのです。


コーチングは、その‘知識’を持たない人にはティーチングから始めると言うことも含めてのサポートです。

 

 

仕事の目的まで説明するのは面倒くさいかもしれませんが、これも将来、‘考えて仕事をする部下’を育てるためには大事なこと。

 



部下のレベルを見極めて、今はティーチングか、それともコーチングで自ら考えさせるのか。

そこをきちんとわかって、対応する必要が上司にはあるようです。




DZ171_L tibi 2





******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************



tomokonakamura at 12:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月06日

‘先延ばし’している部下へのコーチング


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。




やらなきゃいけないことがあるのに、‘先延ばし’する人っていますよね。


決断できずに
‘先延ばし’。。。

行動できずに‘先延ばし’。。。。。


慌てて締め切りギリギリに取りかかって、何とかなる場合はいいのですが、締め切りがないものに関してはどこまでも‘先延ばし’にする・・・

実は私もそう言う時があります(笑)。

で、私のクライアントさんもそう言われる方がいらっしゃいます。


人類の永遠のテーマなんでしょうね、‘先延ばし’って。(笑)



なので、一つ、コーチングスキルをご紹介。


たいていそう言うものは、魅力的な未来のビジョンが描けなかったり、どこから取りかかればいいかわからなかったり・・ですので、「それをやったらどんな(素敵な)未来になる?」なんて質問はあまり機能しません。

よって、その逆をいく!

「それをやらなかったらどんな(悲惨な)未来になる?」



具体的なやり方です。


まずは‘先延ばし’している人に何を先延ばししているかを聞きます。

そして、それを「一週間やらずにいたら、どうなる?どんな気持ちになる?」と聞きます。

次に、「二週間やらずにいたら?」

「まだまだやっちゃダメ。一ヵ月やらなかったら?」 

「まだやらないよ。三ヶ月では?」

「半年では?」

「一年では?」

・・・・・・


このようにあえて、「マイナスのイメージ」を見させるのです。

ポイントはリアルにイメージして貰うこと。


私も以前試したことがあるのですが、会社から言われて、やりたくもない資格取得の試験を受けなければいけない人が、勉強する気持ちにならないとのことだったので、マイナスのイメージを見て貰いました。


結局その人曰く、

「今年ダメだったら、どうせ来年も受けさせられますもんね。

 だったら、何とか今年中に終わらせたいです」

と、勉強する覚悟ができたと。



コーチングでは「プラスのイメージ」を持って貰う方がいいように思われますが、場合によっては、「マイナスのイメージ」でやる気を引き出すこともアリです。


人は「‘快’を求め、‘不快’を避ける」傾向があるからです。


「押してもダメなら引いてみな」、って感じでしょうか。




‘先延ばし’して、なかなか動き出さない部下がいるようでしたら、一度お試しいただければと思います。

 


chibi jpg






******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************



tomokonakamura at 17:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月15日

モチベーションに火をつけるためには・・・


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


先日ある講演会を聴きに行きました。

モチベーションコンサルタントの方のお話ということだったので、お勉強の意味も込めて潜入したのです。

聴いてみて、仕事柄、知っている話だとは言え、しっかりまとめられておられるなぁ~と感心。


このブログを読んで下さっている方にも役立ちそうな内容だったので、シェアしようと思います。



<モチベーションに火をつけるためには・・・>


1.達成率が50%の時が一番モチベーションが上がる 


 → 全く歯が立たないものではモチベーションは上がらないし、
    簡単に出来そうなものでもダメ。
    「できるかできないか」・・・こういう5分5分の時に
    人は心理的に燃えるのである。


2.身体を動かす

 → 身体を少し動かすことによって
   モチベーションに火がつきやすくなる。


3.やることを決める

 → 曖昧なものでは動けないし、モチベーションも上がらない。
   具体的に何をしたらいいかがわかると
   「できそう、やってみたい」となる。


4.時間を決める

 → かかりそうな時間を予測して、それの八掛けでやると
   モチベーションと共に集中力が増す。


5.宣言する

 → 誰かに宣言すると、やらねばならない気持ちになり、
   モチベーションが上がる。


6.モチベーションの‘伝染性’を利用する

 → モチベーションは伝染するので、
    モチベーションの高い人と付き合う。


7.承認欲求を利用する

 → 人に承認されたいと言う欲求は誰しも持つもの。
    これを利用してモチベーションに火をつける。



まさにコーチングですね。




いかがでしょう。

ご参考になりましたでしょうか?


 

__________________________

【やります】

いよいよ一週間後開催!
プチ☆うたこ セミナー 番外編 
▼ ‘強み’発見! ~ ‘強み’を見つける6つのポイント ~

【日時】 4月22日(火)19:00~21:00
【場所】 ドーンセンター ※天満橋駅下車 東へ徒歩5分              

詳細はコチラ


【発行しています】

無料レポート
▼ 真の幸せを手に入れるための‘うたこの法則’の秘密

ダウンロードは
コチラ


メルマガ
▼ 人生の質を上げて幸せになる方法 <うたこの法則>

登録は
コチラ





【告知応援】

マナー講師を目指す・探しているあなたに・・・
 NPO法人 日本サービスマナー協会

詳細はコチラ






セラピストの自立と起業を応援するスクールです
一般社団法人 My-do
 セラピスト起業サポート講座

詳細はコチラ









tomokonakamura at 12:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
livedoor プロフィール
ギャラリー
  • あなたの中の‘ダイヤの原石’に磨きをかけませんか?
  • 「自分を信じる」ということ。
  • 嬉しい知らせをいただきました!
  • ‘知識’を‘知恵’に変えるには?
  • 「何を言うか」ではなく、「誰が言うか」
  • 上手に「伝える」コミュニケーション技術
  • 地雷を踏む、とは。。。
  • コーチングの手法を使った講座運営
  • ‘感情の揺れ’は自分の捉え方に気づくチャンス