コーチング

2017年04月15日

‘知識’を‘知恵’に変えるには?


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



久しぶりにセミナーをすることになりました!

「グループコーチング」です。

グループコーチングとは、通常1対1で行うコーチングを、
特定のテーマでコーチが参加者のうちの一人を
コーチングするだけでなく、参加者同士でもお互いに
コーチングやディスカッションをすると言うものです。

このことによって、他者の意見やアイデアを
聴くことができ、さらなる気づきの促進につながります。



皆さん、日々色んなことを学んでいると思うのですよね。

それは‘知識’として蓄積されていくのですが、
単に持っているだけで、宝の持ち腐れになっている人が
何と多いことか・・・


‘知識’はダイヤの原石と言ってもいいかもしれません。

でもそれは磨かなければ、単なる‘石ころ’なのです。

‘石ころ’を‘ダイヤ’にするということは、
‘知識’を‘知恵’に変換すると言うことなのですよね。


で、この変換には‘理解’すると言うことが必要となります。

単に‘知っている’だけでは理解とは言いません。

‘深く理解’することが大事。


ではどうすれば‘深く理解’できるのか?


実際にやってみる、そう、‘行動’が深い理解に繋がるのです。


しかし、そう簡単に行動がとれない人も多いことでしょう。

なぜなら人は、得た‘知識’と、それを自分の事例に合わせて‘行動’するところに乖離があるため、知識を知恵に変えることができないのです。


ではなぜ乖離があるのか?


結びつける考え方をしていないから。

いえ、そういう考える訓練を子どもの頃からしていないから、
‘知識’と‘行動’が結びつかずに宝の持ち腐れになっているのです。



「イマドキの若い社員は、考えて動かない!」

と言うのもそういうことなのです。

あ、でも、そのイマドキを生み育てたのは我々世代ですので、
大きな顔はできませんが。



要するに、考える訓練をしてこなかった人は考えられないのです。

考え方を知らないのです。


だったら、今からでも考えられるように訓練すればいいこと。


それに適しているのがコーチングなのです。




本当は個人セッションを受けるのが一番早いんですよね、
自分で問題解決ができるようになるには。


でも、個人セッションって敷居が高いのかもしれません。


だったら、気楽にコーチングをグループで体験。

月に一度でも‘知識’を‘知恵’に変える練習をする。

そのことで、実生活でも知識を活かせる人になれる・・・



そんな思いで開催を決めました。


6月から半年、平日夜コースと土曜昼コースと各6回ずつで行います。



ご興味のある方、部下にぜひ受けさせたい方、お待ちしております。



__________________________

 

あなたの中の‘ダイヤの原石’に磨きをかけませんか?

 

 ‘知識’を‘知恵’に変える力がつく! グループコーチング

__________________________


グループ


 
【日 時】

・夜コース(6~11月 第一水曜日 19時~21時)

・昼コース(6~11月 第四土曜日 14時~16時) 

                   ※各全6回コース

 

【場  所】EXE SALON(エグゼ サロン)

      (大阪市・天満橋駅すぐ)

 

                 詳細はコチラ


 




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2017年01月26日

あなたの「価値」は何でしょう?

 
こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



コーチングでは自己認識を深めるために、「ニーズ」と「価値」と言うものを扱うことがあります。

 

 

「ニーズ」とは、自分が自分らしくいるために必要なもので、それをなんとか満たそうと懸命な努力を重ねるようなもの。

 

欲しくて欲しくてたまらない・・・そんなもの。

 


それに対して、「価値」とは 自分そのもの。

最高の喜びを得たり、魅力的であるために必要な興味であったり行動で、今は持っていなくても困ったり、否定されるものではないし、今更手に入れようとか満たそうとする必要なしに、自分自身が持っているもの、持とうとしているの、と言うもの。

 

 

もっと平たく言うと、「ニーズ」は全ての人にあるものなのですが、これが満たされないと落ち込んだりイライラしたりするもの。

 

‘承認される’、‘愛される’、‘注目される’などがこれにあたり、満たされないと駆り立てられるように求めてしまうものだったりします。

 

また、「~される」と言うものが多いところから、外部(他人)からもたらされるというものでもあるようです。(全部とは言いませんが)

 

 


それに比べて「価値」の方は、自己完結、自己満足であったりするもの。

 

‘美’、‘貢献’、‘成長’などなど。

 

他人に褒められようが褒められまいが、その状態(行動)を好む・・と言った感じでしょうか。

 

 

 

先日、Myコーチのセッションを受けた時に、久しぶりにこれらを取り扱ってみました。

 

昔、そうだと思っていたものが、今は違う気がしたり、だからと言って何か新たなニーズや価値が発見されることはなかったのですが、「あぁ、そうだったよね」と再び私の前に現れた‘工夫する’と言う価値。

 

 

昔から工夫することが好きだった私。

 

ガラクタから何か便利なものを作ったり、もっと効率よく仕事ができるにはどうしたらいいのか・・?などを考えるときはそれに没頭したものです。

 

 

 

私が元々薬剤師であることは、皆さんご存知だと思いますが、あの薬剤師の世界から足を洗った理由の一つは、‘工夫ができない’と言うものもあったりしたんだろうな・・と今なら思えます。

 

 

私が初めて勤めた病院でも、仕事の効率化のためにありとあらゆる工夫は先輩方によって既になされていて、何にも工夫の余地は残されていなかったのです。

 

それが、その後普通の会社の事務職になった時に、工夫や効率化のなされていない‘宝の山’に囲まれて、楽しくて仕方がなかったことを思い出します。

 

 

 

その頃、良く

 

「事務職なんてつまらないでしょ?」

 

なんて言われたりしたけれど、いえいえ、私にとって事務職はワクワクする仕事だったのです。

 

だって、工夫し甲斐のあるものがたんまり残っているんですもの!

 

 

 

あぁ、忘れていたなぁ・・・

 

 

自分が自分らしくいられる「価値」。

 

 

 

 

ところで・・・

 

 

あなたの「価値」は何でしょう?

 

それを知り、意識し行動することで、人生変わってくると思いますが・・・



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2016年12月22日

活水高校のカリスマ指導者・藤重佳久氏はコーチングを使っている?


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 

朝の情報番組を見ていたら、実に興味深い特集をしていました。

 

長崎にある活水高校と言う女子高の吹奏楽部が、わずか7カ月で全国大会に出場できるようになったと。

 

なぜなら、あるカリスマ指導者が来たからだそうです。

 

 

その人は藤重佳久氏。

 

吹奏楽部では名門の福岡・精華女子高校吹奏楽部を35年間、指導してきた人。

 

 

 

テレビを見ていると、練習量をそれまでと比べて圧倒的に増やし、また、一人1分の個人指導もやり・・で、部員の力を上げるための改革をされたようです。

 

それも大事なのですが、私が注目したのは、藤重氏が100人を越える部員一人ひとりと日誌を交換し、きちんと全員のことを把握し、声掛けしているということ。

 

 

「(自分のことを)ちゃんと見ていてくれる・・・」

 

このことが部員たちのやる気につながっているのです。

 

 


これ、まさにコーチングのコーチの‘在り方’。

 

すごい指導者が来てくれる!と言うだけではダメで、その指導者がちゃんと自分を見てくれる、認めてくれる・・このことによって、この人のために頑張ろう!という気持が生まれます。

 

信頼関係があれば、その信頼している人から提示された難しいチャレンジにも、果敢に挑戦することができるのです。

 

 

吹奏楽についての知識も教え方も一流なのでしょうが、それだけではない、一人ひとりの心に火をつけられるからこそこの方はカリスマ指導者であるのでしょう。

 


 

 

これは職場でも言えることではないでしょうか?

 

色んな知識や能力が高くても、部下と信頼関係を作ることができない上司は、部下の力を引き出すことはできません。

 

プレーヤーとしては一流ですが、指導者としては一流にはなれないと言うこと。

 

 

 

世の上司が、藤重佳久氏から学ぶことはたくさんありそうです...




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2016年09月29日

`敵’は自分の中にいる? ~推論のはしご~


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。




コーチもコーチをつけるのですが、Myコーチと行ったセッションでのことを今回は書こうと思います。



先日、ある仕事をさせていただきました。

私的には、まぁまぁ上手く出来たと手応えを感じた仕事だったのですが、時間が経つにつれ、


「いや、あそこはマズかったんじゃない?」

「クライアントさん、最後は笑顔でお見送りしてくれなかったよね・・」

「あれって、もしかしたらこういうことでは・・?」

 
と、ネガティブなセリフが頭の中に浮かんできて、風船のように膨らんでいた仕事直後の充実した気持ちが、一気にしぼんでいったのです。

 

ちょっと待ってよ、あんなにご機嫌さんで仕事を終えたのに、何でこんな憂鬱な気分にならなきゃいけないの・・・

 

と、思った時に気がついたのです。

 

これ、自分で言ってる!

自分で自分の足、引っ張ってるんだ!

 
ご機嫌さんの気分なのに、なぜ自分でその気分を凹ませる?

 

そこでふと浮かんだのは‘お城’のイメージ。

 
城内には信頼している家来ばかりだと思っていたのに、足を引っ張るヤツがいる!

 
情報操作で内部から崩壊させようとしているのです。

 

‘敵’は城外にいるんじゃない!城内(自分の中)にいる!

 

 

 

 

このことに気付いたこの日は、タイミング良くコーチングを受ける日だったので、早速これをテーマに。

 

「‘敵’は城内にいたんですよ!」
 

と、得意気にMyコーチに話す私。

あたかも犯人を見つけたかのように...

 
「ホント、油断も隙もありません。
 自分の中に裏切り者がいて、
 私を凹まそうと耳元でささやいていたとは!」

 

と、ベラベラしゃべっていて、ふと思ったのです。
 

あれ?コイツは私を陥れようとしているのかしら?

 

いや・・・


むしろ、私の‘ため’に言ってきているような・・・


 
あーーー!

‘良かれ’と思ってやってるんだ!

 

責任感が強いゆえに、「そんな程度じゃ、クライアントさんは満足しない」と言って来たり、私が失敗しないように慎重になれ!とか、もう少し心配した方がいい!とか・・・

 

 

「ってことは、それって‘爺(じい)’じゃない?」

 と、Myコーチ。


そうだ・・・

‘敵’じゃない!‘爺(じい)’だ!!

子供の頃から私を見守ってくれている・・・

 

そんな時、

「『推論のはしご』って知ってる?」

とMyコーチ。


コーチ「例えば、ゴミ出しに行って、近所の奥さんに挨拶したとするでしょ。

    その時、挨拶を返してもらわなかったらナカムラさんはどう思う?」
 


私 「うーん・・・それはその方から嫌われているかも・・って思います...」

 

コーチ「でも、それは事実かどうかわからないよね?

     もしかしたら、その奥さん、何か悩みごとで頭が一杯で、
     ナカムラさんの挨拶に気づかなかったかもしれないし、
     声が聞こえなかったのかもしれないでしょ?

      
     私たちは相手の言動を自分なりに解釈し、意味づけして、
     飛躍した結論に至ることがあるの。

     それが『推論のはしご』。

      
     各人、登り方の癖があるのよ。

      ナカムラさんの場合、‘爺(じい)’が掛けたはしごにいつも登って、
     イヤな気分にさせられるってことね。」

 

確かに。。。
 

何かあったら‘爺(じい)’がはしごを持って駆け付ける。
 

「殿!このはしごに登りなされ!」

 

私をはしごに登らせて、‘爺(じい)’が見せたいものはわかっている。

有頂天になっていて、もしネガティブな結果に転じたら、その落差に私の心が折れぬ様、心の準備をさせるようなものを事前に見させたり、もっともっと奮起をさせるようなものを見せたり・・・

 
でもそのことで、かえって私の心は凹みまくるんですけど。

 

 コーチ「‘爺(じい)’は、はしごは掛けるけれど、
      そのあとに起きる感情にまでは責任を持っていないわ。

      良かれと思ってやっているのは事実だけどね。

 
      ところで、この『推論のはしご』、
      登っても降りることができるのよ」

 

 私 「えっ?どういうことですか?」
 

コーチ「さっきの話でい言うと、

     嫌われていると思ったことが本当に事実かどうかを
     考えればいいのよ。

     ‘爺(じい)’のいつもの『考え癖によるはしご』を登らされていると
      気がつけば、静かに降りることができるはずよ」

 

 

 

私としては、私のことを思ってはしごをせっせと掛けてくれる‘爺(じい)’をクビにすることはできないので、せめて盆栽かなんかに興じる時間を増やして、はしごを掛ける回数を減らしてもらいたいのですが、まずはそのはしごを私自身ではなく、心配性の‘爺(じい)’が掛けたことに気づくことが大事なのでしょうね。


「ハイハイ」と言って取りあえず登り、そして、降りる・・・か。

 

 
‘爺(じい)’というキャラクターが自分の中にいると考えると、自分の考え癖と距離が取れる気がします。

 
このブログをお読みの方の中にも、‘爺(じい)’ではないけど、はしごを持ってウロウロしているキャラがいるはず。

それに気付けば、自分自身の考え癖で振り回されることも少なくなるかもしれません・・・


 

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tomokonakamura at 17:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月23日

残りの人生を有意義に自分らしく生きていくことを考える時間を持つこと


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、あるイベントに参加しました。

なんと、私より年上の先輩方が多いイベントだったのですが、ここである参加者の方から興味深い話を聞くことができたのです。


この方、60代後半の男性。

定年後に大学へ社会人入学したと言う経験をされています。

で、大学に行ってつくづく感じたのは、「旦那は粗大ごみ」だと言うこと。


こう言うことです。


定年して、退職金を全て奥さんに取られ(笑)、自分で自由になるお金がなければ、旦那は家から外に出ることもできません。

結果、粗大ごみと言われる始末。


だから、奥さんにいちいちお伺いを立てないと使えないお金ではなく、自分で自由になるお金を持って退職の日を迎えた方がいい、と。


この方も、退職したら、大学に行こうと思っていたそうです。

だからこそ、第二の人生を考えた上で自由になるお金は自分で確保していたらしいのです。

そうじゃないと、何十万とかかる大学などには行けないと。


最近は定年延長で再雇用をする会社もあるけれど、給与は激減するし、ストレスは変わらないし・・なので、体よく会社に使われる形になるそうです。

だったら、ちゃんと先を見据えて考えていった方がいいとのこと。


なるほど~


また、こんなこともおっしゃっていました。


大学に行くと、年齢の違う友人ができます。

そのことがとても刺激になるそうな。

同じ会社にいつまでも縛られ、その狭い世界だけで生きていくのを選ぶより、ずっと有意義だとも。



結局はそれぞれがそれぞれの価値観で未来を考えていけばいいのですが、残り少ない人生をどう生きていっていいか考えがまとまらない人もいるかもしれません。

そう思うと、やはりコーチと言う前向きに話を聴ける人間と話をして、残りの人生を有意義に自分らしく生きていくことを考える時間を持つことも、この高齢化社会の日本では今後大事になってくるのでは?と思うのです。


正直、今まで高齢の方に対してコーチングは難しいと消極的になっていた私。

でも、必要ですよね。



衰えていく身体とどう折り合いをつけて生きていくか。

この後、悔いなく人生を終えていくのに、何が必要か。



それを考えてまとめてもらうコーチング。



どなたか、お手伝いさせていただきます。。。


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【日時】 1月29日、2月26日、3月25日 
各回 19時~21時
【場所】 EXE SALON(大阪市 天満橋駅すぐ)      

詳細はコチラ

 


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