感じたこと

2019年06月08日

「長いお別れ」


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



南海キャンディーズの山ちゃんと、蒼井優の結婚発表に衝撃が走った先日の水曜日。 

この時期にこの発表って、番宣?と疑いつつ見に行った映画「長いお別れ」。

 

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とてもいい映画でした。 

ストーリーがしっかりしているなっ・・て。
 


認知症の父親を取り巻く家族それぞれの物語が、上手く描かれていました。 


これまでのこういった‘家族が認知症になった’という映画は、慌てたり、ショックを受けたりと、周りの人の動揺があらわされているものが多かった様な気がします。

あなたの家族もこうなったら、どうしますか?というような感じで。
 

でも、ご時世なのでしょうか。 

父親役の山崎努に認知症の症状が出てきたと言って、周りの家族が泣き叫んだり悲しみにふけるというよりは、淡々とそれを受け止めて、でも愛する父親を見守って・・と言うように描かれていたのがとても新鮮に私の目には映ったのです。
 

自分のことをもう妻だとわからなくなったお父さんの奥さん(松原智恵子)が、それでも夫を愛し続ける姿。
 

自分の旦那と上手くいかず、また、一人息子も問題を抱えるようになり苦悩している長女(竹内結子)。
 

やりたい仕事も、恋愛も上手くいかず、それでも自分の生きたい人生を歩んで行っている次女(蒼井優)。

 

父親が認知症の症状が出てから亡くなるまでの7年ほどの間の出来事を、衰え死にゆく人と、今からまだ未来へ向けて歩んでいく人とを淡々と描いているのですが、話に無理がなく、すごく心に訴えるものを感じたのです。
 

話も、過去と現在にリンクしていると思われるものも要所要所にちりばめられていて、さすが原作があるだけあって、話がしっかりしているなぁって。

  

また、演技力のある俳優陣達だからこそ、深みのある映画になったのでしょう。

山崎努は言うまでもなく、認知症がどんどんひどくなっていく父親を演じていたし、竹内結子がまた、良かった・・・

家庭に苦悩を感じている様子がとてもリアルで思わずもらい泣き。

 
とにかく、この映画、私は相当良かったと思いました。

何か、賞、取ればいいのにな・・・

 
 

お勧めの映画です。。。





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2019年05月23日

企業の代表、文筆業の方に必須のスキル


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日のブログで、実用ペン習字の生徒さんからの感想をご紹介しました。

その時、常日頃から思っていることがあったので、その方に話をしたところ、「それ、いいじゃないですか!」と。

 
何かと言うと、「代表者(社長)向け 署名筆文字レッスン」

  

企業のホームページなどで‘代表者の挨拶’ってのが載っているじゃないですか?

挨拶文はもちろん活字で書かれているのですが、最後に署名の意味で筆で御自身の名前をサインされてるのが多いのです。

ご本人はそんなに悪くないと思っているのでしょうが、書道を少しでもかじった人間からすると、残念と言わざるを得ない署名文字であることがほとんど。
 

「この方、ちょっと(書道を)やったことあるかな・・」

と思う方でも、もう少しこうすれば綺麗に見えるのに・・と言う感じ。

せっかくいい挨拶文を書いているのに、最後の自筆署名でガッカリ。
 

反対に、「おっ!」と、素敵な筆文字署名を書かれている代表者もいることはいます。

株が上がるんですよね・・・
 

自分の名前ぐらい美しくカッコよく書けるようになられたらいいのに・・と思うわけです。

なので、徹底的に名前だけを練習する。 

で、ある程度基礎的なものが書けるようになったら、崩したり、繋げて書いたりして、独自のサインにする。
 

江戸時代までの歴史上の人物も自分流の筆字で書いていますが、基礎ができてるから自分流に崩してもカッコイイのです。
 

そうそう、あと、本を書いた人のサイン。
 
これも単にサインペンで名前を書くぐらいなら、サッと筆ペンを取り出し、筆文字で自分の名前を書いた方がカッコいいと思うのですが。 

本を買った人も「この人、すごい!」って思うでしょうし、本の価値も上がると思うのです。

  

ホームページに自筆の署名を載せてる代表者の方、本の出版でサインをする必要のある方、自分の名前をカッコよく書けるようにちょっと書道をやってみませんか?

 

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2019年05月09日

「最貧困女子」


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



以前私は、「この世界は自分しかいない」と言うようなことを、このブログに書きました。

同じ空間に身を置いているのですが、人それぞれ世界の見え方が違う(その人が思ったようにしか世界は見えない)ので。

その結果、人の数だけ世界はあり、自分の世界には自分一人しかいないのだと。


ただ、自分一人しかいない世界といえど、共有しているこの空間の構成要員は他の人々であり、自分の世界にも大きく関与することとなるわけです。






最近読んだこの本。

 

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自分の知らないところでは、このような世界があるということにとてもショックを受けました。

そして、ただ「そうか・・」と見逃すことができないと思ったのが、こういう人達を生み出す社会がいまの日本だからなのです。



本当にどうしょうもなく貧困で、身体を使ってお金を得るしか方法がないセックスワーカーの女性たち。

単にお小遣いが欲しいだけの女性もいるにはいるのですが、本当に生きていけないほどの貧困にあえぐ人かいるのも事実。

その多くは、親も貧困であったり、虐待の連鎖があったり、教育もまともに受けられなかったり…。


でもそれらは可視化されず、繰り返されているのです。

日本の社会でこういうことが起きているということに、どれぐらいの人が気づいているのでしょう。



「私達には関係ない」と言う人もいるかもしれません。

 
セレブな暮らしをし、贅沢の限りを尽くし、それが当たり前の人たち。

でも、知らない間に日本の社会の構成要員がこういう人達で溢れ、犯罪が増え、虐待を受けて心が傷ついた人で占められてしまうという危機感。

 

決して他人事ではないと思うのですが。

 

 

 

 

どんどん坂を下っていっているかのようなこの日本。

 

どのようにそれをストップさせていくか。

 

これは国民全体で考えていかねばならない問題なのではないでしょうか・・・





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2019年04月07日

「グリーンブック」


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。





先日映画を見に行ってきました。


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この映画・・・

  

ものすごく良かった!!
 

このところ見た映画の中で、一番良かったような気がします。

なんと言うか、ほんわか心に染み入るような感じなのです。

 

 
上品な教養ある黒人ピアニストに仕えることになった粗野な白人(イタリア人)。

 
時は1960年代初頭のアメリカ。
 

人種差別問題もある中でのこの二人の南アメリカへの2か月の車の旅・・・

 

 

話の展開に無理がなく、主役の二人が少しずつ心を通わせていく様が絶妙です。

 

思わずほっこりするラストも凄く素敵。
 

実話を元にした・・と言うのも、私の心に響きました。(実話に基づいた映画、好きなんです)

 


アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞したというのも納得。

 

 

 多くの方にぜひ見て貰いたい映画です。。。

 



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2019年03月29日

児童虐待は‘人格の殺人’だと思う。


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、児童虐待に関しての講演会を聞きに行きました。

講演者は虐待問題や、虐待を受けた子供のその後を追跡取材しているルポライターさん。

 
講演を聞いて、この児童虐待って相当深い問題だということを痛切に感じました。

‘虐待自体’はもちろんのこと、その子たちのその後がとても深刻なのです。

 
テレビ等の報道ではどうしても虐待自体に目が向けられるので、虐待をなくさねば!と言う思いを抱いている人は多いと思うのですが、実際に虐待を受けた子どもを保護し、その後の育成を担うこともとても深刻な状況なのです。


 

虐待は‘人格の殺人’であると思います。 

虐待から上手く逃れられても(=保護されても)、虐待を受けた体験によりその子は人格自体を破壊させられるのです。

施設に入れられても、里親に育てられても、人格を取り戻すには物凄く時間もかかるし、上手くいかなければ壊れた人格のまま大人になることも。

実際、その結果、犯罪に手を染めてしまう人も少なくないと。
 

そしてそれと同じぐらい考えていかなければいけないのは、虐待をする親のこと。

虐待が子供の人格を破壊してしまうことも知らないで、感情のままに虐待をしてしまう。

いえ、育児の辛さ・大変さからどうしようもなくそうなってしまうこともあるので、すべての親を一方的に責めることもできないのですが。

 

これは本当に日本の将来に暗い影を落とす問題であると思います。

虐待が増えるこの背景がこの日本の今の状況によるのであれば、それはそれは恐ろしいことではないでしょうか。

 
どこかでこういう流れを食い止めないと、日本の未来はないと思うのですが。。。


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プロフィール

ナカムラトモコ

■ パフォーマンス アップ コーチ ■
大学の薬学部卒業後、病院、リゾートスタッフ、スポーツメーカー、薬局、医薬品原料商社等、さまざまな仕事を経験。幅広い経験から「部下を生かすも殺すも上司次第」と考えるようになりその時知った‘コーチング’に感銘を受け、この‘コーチ’を天職と活動を開始する。
大阪府出身・在住。

                       ________________
(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ
  米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー
                  日本メンタルヘルス協会公認 心理カウンセラー
                  文部科学省認定 1級色彩コーディネーター
                   (社)AFT認定 カラーデザイナー
                  薬剤師


                    

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