メンバー育成

2018年10月19日

上手な`叱り方’とは?


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



今、話題のアンガーマネジメント、‘こっそり’(笑)受けてきました。

いろいろと勉強したいのですが、‘専門家お断り’のところも多いんですよね。

だから‘こっそり’です。

そして、このブログを読んで下さる方へ‘シェア’です。(笑)



「上手な叱り方」と言うテーマの講演会でした。

受けてみて一番感じたのは、私がやっているアサーティブに似ているな・・と。

‘叱る’って、相手の行動を変えて欲しいわけですよね?

だからポイントは、きちんとわかりやすく‘リクエスト’すること。

私の‘気持ち’も伝えるけれど、リクエストときちんと分けないと伝わりにくくなってしまう、と言うのもアサーティブと同じです。


でも今回聞いて一番納得だったのが「ルールを明確にすること」。

いつでも、どこでも、誰に対しても、叱るルールが一緒であるということです。

要は、機嫌で叱ったり叱らなかったりしない、と言うことですね。


まとめると、

●叱る基準をはっきりさせる
●リクエストする(具体的に、明確に)
●表現に気を付ける
  (適当な表現・態度・言葉を使わない、相手を責めない)





いかがでしょう?

お役に立てば、幸いです^^




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tomokonakamura at 15:58|PermalinkComments(0)

2018年05月26日

新社会人の方、早めに気づいた方が得ですよ...


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



ラジオを聞いていたら、「新社会人の検索キーワード分析結果」と言うのが紹介されていました。 (元情報はこちら )

  

なかなか興味深いです。

 
このサイトによると、4月上旬は「プロバイダーとは」「ネクタイ 結び方」「世帯主とは」「本籍とは」など、新生活に必要な知識の検索量が多いんだそうです。
 

で、4月下旬になると「fax 送り方」「一発芸 簡単」「研修報告書の書き方」など仕事に関するものが増えてくると。

 

・・ですが、5月上旬になると「声が出ない 治し方」「社畜とは」「腹痛 対処」などが出てきて、更に5月下旬になると、
 

仕事 つらい
仕事 失敗
仕事 ミス
仕事 行きたくない
新卒 辞めたい
新入社員 つらい
営業 向いてない
ストレス 吐き気
飲み会 断り方
涙が止まらない

 
6月ともなると、「定期券 払い戻し」などと言うキーワードも登場してくるのだと。

  


大変ですね、新社会人の皆さん。
 

確かにわかりますよ。

私も同じような思いをした人間だから。

あ、でも、何十年も前ですが・・・(苦笑)
 

仕事、辞めたくて、新天地に行けばパラダイスになるのではと夢見て転職し、でも同じことが繰り返されて・・・

 

はい。
 

お察しのいい方は気づきましたね。

  

結局は自分に何か問題があるのです。
 

もちろん100%とは言いません。

運悪く、ブラック企業に入ってしまったのならそれは環境の問題ってことになるわけですから。

 

でも、仕事がつらい、人間関係が上手くいかない・・・そういうのは追いかけてくるんです、職場を変えても。
 

なぜなら、‘自分自身が変わらないと’解決しないこともあるからです。

  

だから、同じことを何度も引き起こしている人がいるなら、なぜなのか?を考えていく必要があるわけで。

逃げてもまた同じことがおきてきますから。

 


まぁ、私もこのことに気づいたのは近年になってからなので、気づかない人が多いのは仕方ないし、他人が外から言っても自分自身でそのことに気づかない限りは結局は同じことの繰り返しになっちゃうとは思います。
 

 
だからこそ、仕事が辛い、人間関係が煩わしい、会社を辞めたい・・・

実はそう思っている人こそチャンス。

 
なぜ自分がそう思うのか?

100歩譲って、自分に問題があるとしたなら、何が問題でそのことがイヤなのか?
 

これを乗り越えることで人間的成長がもたらされるからチャンスなのです。

ぜひとも成長のチャンスにして欲しいと思います。

 

 

私ぐらいの歳になれば、誰でも自分に問題があるな・・と言うことに薄々気づけるとは思うのですが、人生はそんなに長くはありません。
 
気づいた時にはもう遅いということも。
 
 

若い人たち、早めに気づいた方が得ですよ。




そして・・・


このブログをお読みの管理職、リーダーの方へ。

新社会人の方がこのことに気づけるように、上手に問いかけてあげて下さい。


「逃げてもまた同じことがおきてくるよ。

 100歩譲って、自分に問題があるとしたなら、何が問題だと思う?」



と。。。




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2018年04月29日

部下の‘仕事上の成長を望む’と言う気持ちがなければ、コーチングは機能しません


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


先日書いたこのブログで、

「コーチはクライアントの成長をサポートするもの」

と言うことを書きました。


このブログを読んで下さっている方の中には、部下に対してコーチングを使いたいだけで、部下自身の(人間的)成長までは責任持てないわ・・と言われる方もいらっしゃったのではないでしょうか?


以前も書いた様に職場では、
マネジメントをコーチングに変えるのではなく、コーチングを‘活かす’」と言うことなので、何も職業人としてのコーチと同じことをせよと言っているわけではありません。

ただ、部下からすると、自分の成長を望んで関わってくれているのか、それとも、単に上司(=会社)の思うように動いて欲しいからゆえの関わりをしているのかと言うのでは随分違いますし、どういう気持ちで自分に関わってくれているのかは、実は何となくでも伝わってしまうものなのですよね。

だから、その部下自身の‘仕事上の成長を望む’と言う気持ちがなければ、コーチングは機能しません。


なので、この部下がより良い職業人になるために関わっていく・・と言った気持ちをぜひ持ってコーチングをしていただければと思います。


先日の補足として書かせて頂きました。。。




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2018年03月31日

社会に貢献できる人材を育てていく


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、仕事でお世話になった方(女性)が、退職されるとのことでメールをいただきました。

メールでは退職される理由は書かれていなかったのですが、フェイスブックでその‘思い’を拝見し、その英断にエールを贈りたいと本当に思ったのです。



この方、私から見ても、とても仕事ができる方。

心遣いもきめ細やかで、一流ホテルのホスピタリティだー・・なんて思ったりすることもありました。(ちなみに、ホテル業界とは全く関係のないお仕事です)



そんな彼女が、小さいお子さんのため、ご家族のために一旦家庭に入ると。


正直、もったいない気もします。


でも、最近思っていたのです。


‘子育て’って本当に大切なことよね?

片手間にできることじゃないよね?って。




私も若いころ、まだ結婚に夢も可能性を持っていた時(笑)は、「結婚して、子供が生まれても働く!」と思っていました。


旦那や、子供のために自分の人生を犠牲にすることはイヤ!

自分は自分らしく生きたい、だから社会との繋がりも持ち続けたい、働き続けたい!


・・そんな風に思っていたのです。



それから何十年も経ち、もう、子供を産む年齢も過ぎ去り、この世をある意味客観的に眺めてきた私。


心理学的なことも学んできたこともあり、感じていることは、
「子育てにおいて、親の関り、ムチャクチャ大事よね?」



私が子供の時、あの頃は珍しかったのだけれど、両親は共働きでした。

なので、子供の頃から何かしら寂しい思いをしてきたのです。

もちろん、親はそんなつもりはなかったとは思いますが、でも、子供心には仕事優先の親の背中しか見てこなかったように思います。


だから私が親になったら、子供の手が離れるまではずっと子供の側にいたいと思っていたけれど、時代が女性活躍を推し進めるような雰囲気になり、そんな私でもいつしか、「結婚しても働く!」と思うように。



でも、今の人たち、社会を見ていると、何かひずみが来ているような気がするのです。


寂しさを抱え、自己肯定感も育たず、親の管理の下でしか行動が取れない・・・


そんな人が多くなっている気がするのは気のせいでしょうか?



親からの愛情をたっぷり受けている自覚があり、その親が見守り、いつでも帰って来て大丈夫な‘港’の機能を果たすことで、子供は自由に冒険、チャレンジができます。


そんな子供が、未来において社会に貢献できる人になるのでしょう。


その様な人材を育てる大事な仕事が‘子育て’。




今、自分が社会に貢献するのか。

それとも、子供が社会に貢献できる人になることをサポートするのか。


企業でもそうですよね?

自分が今会社にいる間にバリバリ貢献するのも良し、将来を見据えて、後進の育成に力を注ぐのも良し。


そんな感じなんでしょうね。





まぁ、子供も産んでいない私が言うことではないのですが、その彼女が下した決断に関して、私は本当に応援したい気持ちです。




「社会に貢献できる人材を育てていくミッションを見失わずに頑張っていきたい」

そう彼女は言っています。



彼女のそのミッション、私も心に刻み、残りの人生を生きていきたいと改めて決意致しました。。。




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tomokonakamura at 10:38|PermalinkComments(0)

2018年03月11日

‘やりがい’を感じる職場は、従業員満足度を、顧客満足度を上げる


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、あるセミナーに参加してきました。

__________________

‘やりがい’を感じ共有できる職場づくり
~ES(従業員満足度)を高めるしかけとは~
__________________


たくさんの方が来られていました。

従業員満足度を上げないと業績は伸びない・・と思っている企業の幹部層の方々がこれほどいらっしゃることに少し安心したものです。

と言うのも、この分野=組織風土改革にはコーチングも大いに関係しますからね。




さてセミナーによると、従業員が会社を辞める本音は、以下の通りだそうです。

1位 上司とのまずい人間関係
2位 同僚とのまずい人間関係
3位 会社内の技術指導の不親切さ
      ・
      ・
      ・

そう、‘人間関係’。

「親の介護が・・」とか、「一身上の都合で・・」とか、何やかんやと理由をつけて退職願を出すけれど、結局のところはコレ。

反対を言えば、人間関係が良好であれば、少しぐらいキツくても、待遇が悪くても辞めないということです。


これは私も経験アリ。

人間関係が良ければ、辞めたいなんて思いませんでしたもの。



もし仮に辞めるまでに至らなくても、会社に不平不満があればそれは態度、表情に出てしまいます。


上司や同僚とのコミュニケーションのズレがやらされ感を生み、消極的でアイデアが出ない(出せない)企業風土に。

それはやがて不平不満を生み、顧客を大事にしようとする態度や表情にならず、クレームに繋がる・・・


こういった悪循環を作り出さないためにも、従業員満足度に繋がる「社内での良好なコミュニケーション」に手を抜いてはいけないのです。


じゃぁ、どうすればいいのか?


セミナーの中では5,6人でのグループワークで、各企業の取り組みをシェアすることをしました。

中々面白いことをされているなぁと思うものがあったので、ご紹介したいと思います。



●「今日、お誕生日の人」の胸にバッヂをつける

その人はその日一日、社内の色んな方から「おめでとう!」を言って貰えるのです。

これだけでも気分が良くなりそうじゃないですか?



●MVPを年一回決める

従業員だけで(上の人は口を出さないのがミソ)その年のMr.ホスピタリティとMs.ホスピタリティを決めて、表彰する。

励みになりますよね。



サンクスカードを作る

個人個人でやりとりすると、いつしかやらなくなってしまうかもしれないので、書いた紙は一旦総務に上げて、カードを一番多く書いた人、一番多く感謝されている人を表彰する。

感謝されるだけでも励みになるのに、書いた方も認められるというのが、やりがいにつながりますね。





お金をかけずともできることはたくさんあります。

従業員満足度、ひいては顧客満足度を上げるには、このような取り組みを諦めずに続けることが大事になってきます。

どんなにつまらなさそうなものでも、継続すると従業員満足度を上げようとする企業側の‘本気’が伝わるから。



従業員がやりがいを感じて働く職場を作っていきたいと思っている方は、何か取り入れてみてはいかがでしょう。。。



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プロフィール

ナカムラトモコ

■ パフォーマンス アップ コーチ ■
大学の薬学部卒業後、病院、リゾートスタッフ、スポーツメーカー、薬局、医薬品原料商社等、さまざまな仕事を経験。幅広い経験から「部下を生かすも殺すも上司次第」と考えるようになりその時知った‘コーチング’に感銘を受け、この‘コーチ’を天職と活動を開始する。
大阪府出身・在住。

                       ________________
(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ
  米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー
                  日本メンタルヘルス協会公認 心理カウンセラー
                  文部科学省認定 1級色彩コーディネーター
                   (社)AFT認定 カラーデザイナー
                  薬剤師


                    

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