メンバー育成

2018年04月29日

部下の‘仕事上の成長を望む’と言う気持ちがなければ、コーチングは機能しません


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


先日書いたこのブログで、

「コーチはクライアントの成長をサポートするもの」

と言うことを書きました。


このブログを読んで下さっている方の中には、部下に対してコーチングを使いたいだけで、部下自身の(人間的)成長までは責任持てないわ・・と言われる方もいらっしゃったのではないでしょうか?


以前も書いた様に職場では、
マネジメントをコーチングに変えるのではなく、コーチングを‘活かす’」と言うことなので、何も職業人としてのコーチと同じことをせよと言っているわけではありません。

ただ、部下からすると、自分の成長を望んで関わってくれているのか、それとも、単に上司(=会社)の思うように動いて欲しいからゆえの関わりをしているのかと言うのでは随分違いますし、どういう気持ちで自分に関わってくれているのかは、実は何となくでも伝わってしまうものなのですよね。

だから、その部下自身の‘仕事上の成長を望む’と言う気持ちがなければ、コーチングは機能しません。


なので、この部下がより良い職業人になるために関わっていく・・と言った気持ちをぜひ持ってコーチングをしていただければと思います。


先日の補足として書かせて頂きました。。。




a









******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************


始めます!

▼ コーチング ワンコイン練習会

【日時】 
・土曜日(14~17時の3時間):5/19 7/21 9/22 11/17
・金曜日(19~21時の2時間):6/22 8/24 10/26

              
【場所】 EXE SALON(大阪市 天満橋駅すぐ)      

詳細はコチラ

 


tomokonakamura at 11:00|PermalinkComments(0)

2018年03月31日

社会に貢献できる人材を育てていく


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、仕事でお世話になった方(女性)が、退職されるとのことでメールをいただきました。

メールでは退職される理由は書かれていなかったのですが、フェイスブックでその‘思い’を拝見し、その英断にエールを贈りたいと本当に思ったのです。



この方、私から見ても、とても仕事ができる方。

心遣いもきめ細やかで、一流ホテルのホスピタリティだー・・なんて思ったりすることもありました。(ちなみに、ホテル業界とは全く関係のないお仕事です)



そんな彼女が、小さいお子さんのため、ご家族のために一旦家庭に入ると。


正直、もったいない気もします。


でも、最近思っていたのです。


‘子育て’って本当に大切なことよね?

片手間にできることじゃないよね?って。




私も若いころ、まだ結婚に夢も可能性を持っていた時(笑)は、「結婚して、子供が生まれても働く!」と思っていました。


旦那や、子供のために自分の人生を犠牲にすることはイヤ!

自分は自分らしく生きたい、だから社会との繋がりも持ち続けたい、働き続けたい!


・・そんな風に思っていたのです。



それから何十年も経ち、もう、子供を産む年齢も過ぎ去り、この世をある意味客観的に眺めてきた私。


心理学的なことも学んできたこともあり、感じていることは、
「子育てにおいて、親の関り、ムチャクチャ大事よね?」



私が子供の時、あの頃は珍しかったのだけれど、両親は共働きでした。

なので、子供の頃から何かしら寂しい思いをしてきたのです。

もちろん、親はそんなつもりはなかったとは思いますが、でも、子供心には仕事優先の親の背中しか見てこなかったように思います。


だから私が親になったら、子供の手が離れるまではずっと子供の側にいたいと思っていたけれど、時代が女性活躍を推し進めるような雰囲気になり、そんな私でもいつしか、「結婚しても働く!」と思うように。



でも、今の人たち、社会を見ていると、何かひずみが来ているような気がするのです。


寂しさを抱え、自己肯定感も育たず、親の管理の下でしか行動が取れない・・・


そんな人が多くなっている気がするのは気のせいでしょうか?



親からの愛情をたっぷり受けている自覚があり、その親が見守り、いつでも帰って来て大丈夫な‘港’の機能を果たすことで、子供は自由に冒険、チャレンジができます。


そんな子供が、未来において社会に貢献できる人になるのでしょう。


その様な人材を育てる大事な仕事が‘子育て’。




今、自分が社会に貢献するのか。

それとも、子供が社会に貢献できる人になることをサポートするのか。


企業でもそうですよね?

自分が今会社にいる間にバリバリ貢献するのも良し、将来を見据えて、後進の育成に力を注ぐのも良し。


そんな感じなんでしょうね。





まぁ、子供も産んでいない私が言うことではないのですが、その彼女が下した決断に関して、私は本当に応援したい気持ちです。




「社会に貢献できる人材を育てていくミッションを見失わずに頑張っていきたい」

そう彼女は言っています。



彼女のそのミッション、私も心に刻み、残りの人生を生きていきたいと改めて決意致しました。。。




a









******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************




tomokonakamura at 10:38|PermalinkComments(0)

2018年03月11日

‘やりがい’を感じる職場は、従業員満足度を、顧客満足度を上げる


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。



先日、あるセミナーに参加してきました。

__________________

‘やりがい’を感じ共有できる職場づくり
~ES(従業員満足度)を高めるしかけとは~
__________________


たくさんの方が来られていました。

従業員満足度を上げないと業績は伸びない・・と思っている企業の幹部層の方々がこれほどいらっしゃることに少し安心したものです。

と言うのも、この分野=組織風土改革にはコーチングも大いに関係しますからね。




さてセミナーによると、従業員が会社を辞める本音は、以下の通りだそうです。

1位 上司とのまずい人間関係
2位 同僚とのまずい人間関係
3位 会社内の技術指導の不親切さ
      ・
      ・
      ・

そう、‘人間関係’。

「親の介護が・・」とか、「一身上の都合で・・」とか、何やかんやと理由をつけて退職願を出すけれど、結局のところはコレ。

反対を言えば、人間関係が良好であれば、少しぐらいキツくても、待遇が悪くても辞めないということです。


これは私も経験アリ。

人間関係が良ければ、辞めたいなんて思いませんでしたもの。



もし仮に辞めるまでに至らなくても、会社に不平不満があればそれは態度、表情に出てしまいます。


上司や同僚とのコミュニケーションのズレがやらされ感を生み、消極的でアイデアが出ない(出せない)企業風土に。

それはやがて不平不満を生み、顧客を大事にしようとする態度や表情にならず、クレームに繋がる・・・


こういった悪循環を作り出さないためにも、従業員満足度に繋がる「社内での良好なコミュニケーション」に手を抜いてはいけないのです。


じゃぁ、どうすればいいのか?


セミナーの中では5,6人でのグループワークで、各企業の取り組みをシェアすることをしました。

中々面白いことをされているなぁと思うものがあったので、ご紹介したいと思います。



●「今日、お誕生日の人」の胸にバッヂをつける

その人はその日一日、社内の色んな方から「おめでとう!」を言って貰えるのです。

これだけでも気分が良くなりそうじゃないですか?



●MVPを年一回決める

従業員だけで(上の人は口を出さないのがミソ)その年のMr.ホスピタリティとMs.ホスピタリティを決めて、表彰する。

励みになりますよね。



サンクスカードを作る

個人個人でやりとりすると、いつしかやらなくなってしまうかもしれないので、書いた紙は一旦総務に上げて、カードを一番多く書いた人、一番多く感謝されている人を表彰する。

感謝されるだけでも励みになるのに、書いた方も認められるというのが、やりがいにつながりますね。





お金をかけずともできることはたくさんあります。

従業員満足度、ひいては顧客満足度を上げるには、このような取り組みを諦めずに続けることが大事になってきます。

どんなにつまらなさそうなものでも、継続すると従業員満足度を上げようとする企業側の‘本気’が伝わるから。



従業員がやりがいを感じて働く職場を作っていきたいと思っている方は、何か取り入れてみてはいかがでしょう。。。



c35e59fb



******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************



tomokonakamura at 14:11|PermalinkComments(0)

2018年02月04日

企業は「社員を教育する!」と覚悟を決めないといけない


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


 
先日、大阪府が主催している「女性活躍推進リーダー養成講座」に参加してきました。
 

その後の交流会で、名刺交換をさせていただいたある企業の社長さんからとても興味深い話をお聞きしたのです。
  

この方、社内改革に取り組んでおられる、まだお若い社長さん。
 
ご自身が前任者から引き継いでから、随分社内が変わってきたということなのですが、意識的に行ってきたのは、「社員に考えさせる癖をつけさせる」ということだそうです。
 

報告を上げる時も単に「○○でした」と言う報告だと、却下するのだと。

そのことについて、自分の考えも一緒に述べなさい!と。
 

これを、口を酸っぱくして何度も社員に言ってきたそうです。
 

その効果もあってか、最近はちゃんと「私としては、この件について△△だと思います」と、自分の意見も一緒に言ってくるようになったと。

 


 

「そんな状態に、どれぐらいの期間がかかりましたか?」

と言う私の質問に社長さんは、

「そうですね・・・5年かな。カンのいい子で3年ぐらいでしょうか」

 

 

とかく、社員教育には時間がかかります。


特に今の時代、家庭や学校で「自分で考えて行動する」という基本的な訓練もなされないまま社会に出てきた子たちを雇う企業としては何と大変なことか。


よく聞かれるのは、「イマドキの子は・・」と呆れ、匙を投げ、挙句の果てに辞めさせて新しい子を雇う・・・


こうやって首をすげ替えても、また同じことがおきてくるのですが。

 

だからこそ、そんな今のご時世だからこそ、企業は「社員を教育する!」と覚悟を決めないといけないのです。

それが、昔より大変なことであっても。
 

粘り強く、粘り強く・・・



a



******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************


自分を知ることは、良い人間関係を作る第一歩!

▼ 心理テスト ~ エゴグラムセミナー ~

【日時】 2018年2月7日(水)午後7時~9時 
              
【場所】 EXE SALON(大阪市 天満橋駅すぐ)      

詳細はコチラ

 


tomokonakamura at 10:57|PermalinkComments(0)

2017年11月16日

上司のいうことを聞いてもらうためには、まずは部下の話をしっかり聞く必要がある


こんにちは!

パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。


先日行ったコーチの研修会は、「コーチ型マネジメント」がテーマだったので、大変勉強になったのですが、

「マネジメントをコーチングに変えるのではなく、
 マネジメントにコーチングを活かすのです」

との講師の言葉に、そうよね~と思いつつ、どう応用していったらいいかで、現場の上司は悩むところだろうな、と。


で、コーチングを取り入れたミーティングを行っている会社で、部下の生産性が上がったと感じられる場合の部下の感想(良かったと思う点)は以下の通りだとも言われていました。


まず、

上司に提案をしてもらったこと

これが2位。

そうですよね。

何か聞きたいからこそ、部下は上司に相談するんですものね。


で、1位は何かというと、

上司に十分話を聞いてもらえたこと

だそうです。


実はこの1位と2位は、関連性があるのです。

「提案」と言うのは、じっくり話を聞いてもらったからこそ受け入れることができるもの。

話もろくに聞かずに提案されると、人は反発心を覚えます。

「わかってもないくせに、言いたいことだけ言って・・!」

と。


だからこそ、黙って部下の話に耳を傾ける姿勢を持つコーチングをマネジメントに活かす必要があるということ。


しっかり動いてもらうためには、まずは‘聞く’姿勢が大事なのです。。。


GD177_Ltibi



******* 応援宜しくお願い致します! *******


コーチング ブログランキングへ

*************************************************

ナカムラトモコの体験コーチングを受けてみたい方はコチラ

*************************************************


あなたの中の‘ダイヤの原石’に磨きをかけませんか?!

▼ グループコーチング

・テーマ 
「将来への不安があります」

【日時】 11月25日(土)14時~16時 
              
【場所】 EXE SALON(大阪市 天満橋駅すぐ)      

詳細はコチラ

 


tomokonakamura at 14:30|PermalinkComments(0)
プロフィール

ナカムラトモコ

■ パフォーマンス アップ コーチ ■  大学の薬学部卒業後、病院、リゾートスタッフ、スポーツメーカー、薬局、医薬品原料商社等、さまざまな仕事を経験。幅広い経験から「部下を生かすも殺すも上司次第」と考えるようになりその時知った‘コーチング’に感銘を受け、この‘コーチ’を天職と活動を開始する。
大阪府出身・在住。

                       ________________
国際コーチング連盟(ICF) プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
(一財)生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチ
米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー
日本プロフェッショナル講師協会™ 認定講師
日本メンタルヘルス協会公認 心理カウンセラー
文部科学省認定 1級色彩コーディネーター
(社)AFT認定 カラーデザイナー
薬剤師
                    

ギャラリー
  • 命のバトン
  • 心をつなぐコミュニケーション
  • 犯人の思惑通り?
  • 1円玉の幸せ
  • 「PLAN 75」
  • 人を‘ぬるま湯’から抜け出させるためには・・・
  • 「第3回うつフェス」(必要な方の元にこの情報が届きますように・・・)
  • <人生を変えるダイエット> 特別価格のモニター募集中!
  • 中毒性のあるものへの対処の仕方