2026年05月22日
‘体験’をどう使っていますか?
こんにちは!
パフォーマンスアップコーチのナカムラトモコです。
先日、面白いことに気付きました。
私は昔から「体験する」と言うことにとても価値を置いていたのですが、なぜかというと、後々、何かで使えるのではないか?と思っていたからです。
だから本業とは関係なくても、興味のあることについては取りあえず体験したり、学びに行ったりしていました。
まぁ‘武器を増やしておく’と言った意味合いが強かったと思うのですが。
何かが起きた時に「そう言えば・・」と、それまでに手に入れた武器を取り出して対処するのに使いたい、って感じでしょうか。
ですが、最近はその武器自体を(頭の)どこに収納したのかがわからない場合が多いのです。
特に機械関係。
パソコンとかスマホとか、一回経験しておけば、次のトラブルの時に「こうすればよかったよね」と対処できそうなものなのに、全く引き出せない(=活用できない)。
やったはずなのに、やり方を全く覚えてない...
・・という時はまだいいとして、やったことすらも覚えていないことも多々あるのです。
これ、我らの世代では脳みそに記憶しにくい分野だから仕方ないと思っていいのか、やっぱり歳を取って衰えがきていると嘆くべきか・・・
でもここで気づいたのです。
確かに体験をその後に役立てるように記憶はできなくなったけれど、その体験の瞬間や直後には、そこから何を学んで何を感じるかができる思考にはなっているかな、ということに。
そう、将来に向けての‘純粋な武器’としての体験を得るというのではなく、
___________________
その体験をじっと見つめて味わって
智恵に替えて将来に備える
___________________
そういう体験の使い方に変わってきたのかな?と。
単なる‘武器’の一つとしてではなく・・です。
どうでもいいことかもしれませんが、歳を取って記憶力が衰えても、人間として成長していれば体験をこういう風に活用できるようになるということが実体験で分かったような気がします。
ところで皆さんは...
ところで皆さんは...
‘体験’をどう使っていますか?

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